南の島にて 10月夕暮れ浜辺シリーズ(3)第三章 | 南 の 島 か ら の 日 誌
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南 の 島 か ら の 日 誌

  サトウキビ畑の中 ポツンと一軒家
  満天の星空 リッキーと私だけです 

庭で収穫した南国果樹をひとつでも食したいと思って 達成‼
バナナ パパイア パイナップル マンゴ アボガド アセロラ
パッションフルーツ シークワーサー  ドラゴンフルーツ 

南の島にて 10月夕暮れ浜辺シリーズ(3) 第三章

 

 

南の島も11月 過ごしやすい私の好きなシーズンになりました

10月からは私の待ちに待った季節 10月はほぼ毎夕 リッキーと浜辺散歩

夕陽の日差しも柔らかくなり 夕暮れ時 のんびり浜辺でリッキーと過ごしています

 

ちょうどこれぐらいの浜に打ち寄せる波音が好きです

この海の波音を聞きながら ブログをみていただければ

 

 

ブロ友さんからのこのコメントで

「tomoさんのアップされる夕陽夕焼け楽しみにしています。
毎日同じ夕焼けはありませんものね」

 

嬉しい気分になり その気になり10月一か月の毎日浜辺夕焼けを

何回かに分けて連日連載することに

10月1日の日没は18:30  10月30日の日没は18:05です

 

 

(3) 2020年10月20日(火)~10月27日  第三章

 

昨日の夕陽も 心に沁みいる浜辺風景でしたが

 

写真ではこの風景心情を写し撮ることはできません

 

 

10‎月‎20‎日、‏‎18:22:43

 

 

いつも 誰もいない海 のんびり 

小さな綺麗な 白砂浜辺全景

 

 

10‎月‎25‎日 ‏‎17:44:11

            

                   「僕の好きな秋」  作詞 作曲 浜口庫之助

 

僕の好きな 秋がきた ♪
この北国に 秋がきた

 

‎10‎月‎25‎日、‏‎17:44:56

 

ポプラの梢(こずえ) そよぐ風 
恋の思い出 つれてくる

 

‎‎10‎月‎25‎日、‏‎17:45:15

 

紅葉(もみじ)のように 恋が燃えたのも 
あれは秋の日々だった

 

10‎月‎25‎日、‏‎17:45:15

 

 

 

 

 

10‎月‎26‎日、‏‎18:22:43

 

その恋がまた落葉(おちば)のように 
散ったのも秋 だから…。

 

10‎月‎26‎日、‏‎18:27:28

 

 

‎10‎月‎26‎日、‏‎18:28:23

 

思い出をつれてくる 
秋が好きだ 好きなんだ

 

 

 

 

 

 

‎10‎月‎27‎日、‏‎17:56:35

 

夏の終わりを 待つように 
燃えはじめた あの恋

 

 

10‎月‎27‎日、‏‎17:56:47

 

時計台に 時をせかせて 
僕は君を 待っていた

 

10‎月‎27‎日、‏‎17:58:09

 

秋の日の冷たいぬくもり 
あれが恋の色なのか

 

 

10‎月‎27‎日、‏‎17:58:19

 

燃えたままで きえていった 
あれが秋の恋なのか…。

 

‎10‎月‎27‎日、‏‎17:58:41

 

 

‎‎10‎月‎27‎日、‏‎17:59:04

 

燃えたまま 去っていった 
恋に僕はあいたい

 

10‎月‎27‎日、‏‎18:00:19

 

秋の日の冷たいぬくもり 
あれが恋の色なのか

 

 

‎10‎月‎27‎日、‏‎18:02:20

 

‎10‎月‎27‎日、‏‎18:21:51

 

燃えたままで きえていった 
あれが秋の恋なのか…。
燃えたまま 去っていった ♪
恋に僕はあいたい

 

「僕の好きな秋」  作詞 作曲 浜口庫之助

 

56歳での情熱的な恋の詩を多く綴った浜口庫之助

1917年生まれ 1973年27歳年下の女優の渚まゆみと再婚 

浜口が56歳、渚が29歳のときにふたりは27歳の年齢差を越えて結ばれ

当時浜口庫之助は彼女との恋の詩を多く残した

 

 

昨日の夕陽も 心に沁みいる浜辺風景でしたが

 

写真ではこの風景心情を写し撮ることはできません

 

 

 

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