会社は株主のものか、社員のものかなどという話が周り言われたりする。

僕の考えとして上場したら株主のものと捉えている。

中小零細企業が97.7%を占める日本。

その中小零細企業が支えているという人が多いし、そう考えて来た。

最近、違和感を憶えたりすることがる。

キーワードは世代交代というのは変わらない。

中小零細企業も事業承継の面もあるにしろ補助金という延命措置を取るより、潰した方がいいのではないか。

すると新しい企業が生れるのではないかと。

中小零細企業は本当に大企業を目指さなかったのか。

起業するとう志があるくらいだろうから上を目指したはずだと思う。

だから、会社を起こしたりは思わないんだと思う。

負けたら悔しいから。

そして負けた自分を赦さないと思うから。

そして自分が迷子になってるのに気づく。