中山寺から手塚治虫記念館に立ち寄りつつ、次の善峯寺へと来ました。
 
 
善峯寺は観音信仰の他にも、薬師如来、釈迦如来の信仰が有名です。 薬師如来は徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院出生の由緒により、玉の輿へと導いた「出世薬師如来」と崇められ、「開運出世」の信仰を集めています。
釈迦如来は明治時代の遷座霊験より、腰痛神経痛など「当病悉除」の信仰を受けて、平成7年阪神淡路大震災の霊験では「息災安穏」の信仰が広まり、その護符は「おちないお守り」として親しまれています。(西国三十三所 巡礼の旅HPより)
 
 
 

正徳6年(1716)建立の、三間一戸の楼門形式の山門。
 
 
高い所にあるので、ガラスに自分は映ってないかなドキドキドキドキ
 
 
本堂(観音堂)ウシシ
 
 
 
 
 
階段の上にある多宝塔は、ただいま改修中です。
 
私も太ももに神経痛がありますが、今でも仕事中に痛いことがあります。
 
 
いやいやあせるこちらのご利益にケチをつけるつもりはございません汗
こちらのお寺さんが「神経痛 腰痛 祈願所」とは知らず、「家族の健康祈願」をしてましたお願い
ま、義母が元気なら、相方の精神安定に繋がるので、私の負担も減るって事で、いいのかなウシシ
 
 
 
 
 
高速に乗って、パーキングでお昼ご飯にありつけました~ラーメン
 
今回のプチ見仏旅は終了イヒ
無事、夕方には実家に着けましたむらさき音符