群馬県高崎市 山田かまち美術館へ再訪(^^♪ | 占い師 鈴木あろはのブログ
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占い師 鈴木あろはのブログ

西洋占星術家。ルネ・ヴァン・ダール研究所監修の通信講座
実践西洋占星学初級中級講座を経て、天文心理学カウンセリング入門を学ぶ。
さらにプロ養成課程となる上級演習講座を修了後、フリーの占い師として活動中。

群馬県高崎市 山田かまち美術館へ再訪(^^♪

 

というわけで、

今回はものすごく久しぶりに群馬県高崎市に位置する

山田かまち美術館へ行って参りましたので、

この場をお借りし。

 

ご紹介させて頂きたいと思います。

 

じゃんじゃじゃ~ん☆☆☆

 

 

確か以前に山田かまち美術館へ足を運んだ時は、

私がまだ15歳くらいの時だったような気もするので、

31年ぶりくらいになるのかな。

 

確かOPENしたときに足を運んだ記憶があり、

かまちのお母さんや弟さんと一緒に写真を撮ってもらった。

 

さらに氷室京介さんの大ファンの友達と足を運んだので、

そのことを伝えると。

 

倉賀野の寺西精肉店の場所を教えてくれた。

 

その当時はまだ寺西精肉店があって。

 

その前でも写真を撮ったな。

 

なんて思いながら、

かまちの書いた言葉は、

40代になった今も一語一句覚えているもので。

 

絵のみならず。

 

思わず紡ぎ出された言葉たちに足をとめた。

 

15歳の頃の私は、

群馬に住みながらも、

東京の渋谷の公園通りに合った音楽出版に出入りしていて。

 

「ドリカム風の詞を書くように」とか。

 

自宅にでもテープが送られてきては、

「ドリカムは好きだけど

ドリカム風の詞は書きたくない」と言っては、

担当者をよく困らせていた。

 

黒電話でやり取りをしていたあたりが、

時代を感じさせる。

 

中学生の頃から始めたギターはもう弾かなくなってしまった、

と言うよりは最近は悪性リウマチの血管炎が酷く痛むので、

弾けるような状態ではないが。

 

そのうちやろうと思っても、

病気が悪化すると、

そのうちやろうと思っていたこともできなくなってしまうので、

17歳の若さで亡くなってしまったかまちに改めて。

 

想いを馳せ。

 

 

もしも良かったらこちらをご覧の皆さんも、

山田かまち美術館へ足を運んでみて下さいね。

 

「生きることとはいったい何なのか」と言うことを

考えさせられること、

間違いなしですよ。

 

 

ではでは。

 

こちらをご覧の皆さんに沢山のALOHAを。

 

占い館あろは代表☆鈴木あろはデシタァ☆☆☆

 

See☆You☆☆☆

 

良い一日を。