X(旧Twitter)のお勧めでこの画像が出て来てびっくり。同じ場所か~~
こちらから。謝謝分享
右はこちらのイボご本人の投稿でしたか。オフィシャルが写真を追加しているのでこちらから。
追加されている画像は、映画の権威ある賞(金鶏賞)の助演賞にノミネートされ式典に出席した時(YIBO-OFFICIALから11/3ですね)撮影の画像なんですね。その式典は厦門で開催されたので、景色が重なったわけですね~。
(↑この画像と合わせられていた別の投稿はシャオジャンの青島の時の画像なので全くかぶり無しなので省略しますね)
たぶん観光地の景色なので同じこの位置がフォトスポットなんでしょうけど。偶然かどうかはシャオジャンの2019年からどれぐらいの芸能人が厦門で似たタイプの写真を撮ったのか調べたら分かりそうですね。しませんけども
最初の画像の左のシャオジャンは2019年、4年前ですね~。厦門です。
↑にもリンクしてますが↓は撮影日で編集しなおしたものです。
イボ公式ファンクラブもリポストしてました。(公式というのは青Vがあるから。でも何についての青Vなのかはちゃんと見ないとです。)
王一博官方粉丝团 「微博のVの欄」に何に対して公式と認めているかの説明があります。緑で囲みました。「王一博官方粉丝团(イボ公式ファンダム)」と書いてあります。
昨年ここに書いていましたが、青Vを与えるようになったのは微博のファン管理(2021年)から。
現在のイボの公式は2021年に新しく作られたアカウント。
その前は今の黒豹会が公式ファンダムと世間に認知されていました。緑で囲ったところに元々のIDは「王一博粉丝团」。
公式であるはずのファンクラブはあまり動きが無いので今も黒豹会さんを信頼されているファンの方は多いんじゃないかな。公式Vにならなかったのは、事務所が新開設したので私設ファンクラブにはVを与えなかったから。
Xからお借りしました。2021年当時のこと。
殆どの芸能人が私設ファンクラブに青Vを与えていたのに(←シャオジャンもそうです)しなかった理由は、今私の考えつくものは、①事務所は元々のMTJJ(イボファン🏍)以外のファンもファンだと認めているから、②事務所の他のアーティストと足並みを揃えるため、③2021年8月26日のレコードチャイナ様(ワン・イーボーのファンとの間で争議、チャオ・リーインの個人事務所ウェイボーが投稿禁止処分に)でファンダムが渦中にあったのか?のため、等。本当のところは分からないけどイボサイド(事務所)が青Vを与えなかったのは確かです。
でもこの↑「後援会」という名称を使えなくなる前は、情報をイボサイドに確認していたのは今の黒豹会さんたちを始めとした私設ファンクラブでした。ファンクラブは広告から何からのサポートを行って芸能人を育てる役割があって、中華エンタメではその力が絶大なんですよね。
さっきの最初に貼った画像はfreeyiboのタグがありました。その方が書いておられるように、この厦門の画像もイボ本人はセッティングされた衣装や現場でお仕事をやっているんだと私も思います。お仕事が順調で賞もノミネートされ興行も順調だったとすればそれは仕事スタッフの能力が高いのでしょうからデキル事務所はファンにはありがたいはず…な反面、ファンクラブとは芸能人を思う気持ちとの縺れがあって…これら中華エンタメの中では珍しいことではないのですけどね。
話が長くなりましたが、この厦門の画像はシャオジャン側ではどうにもできないかなと…(実績に乗っかってる~と言われるとしたら悲しいです😢)