なんとなく次女を含め、

 

周囲のサッカー少年達を見ていて思うこと。

 

小学生低学年時に絶対に身につけた方が良いスキル。

 

それはボールを間接視野で見れること。

 

ボールを持った時に顔が下がらず周囲を確認できること。

 

 

これが絶対に大切なことかも。

 

 

良くボールを蹴る、止める、運ぶ

 

この基礎が一番大切という指導もあるけれど

 

 

低学年時代は視野確保の方が、より重要かと。

 

 

この視野確保が出来ていないと

 

蹴る、止める、運ぶがどんなに上手くても

 

だいたい埋もれていきます・・・。

 

 

逆に視野確保さえ出来れていれば

 

例え週1ぐらいの練習でも

 

ある程度の運動神経があったら

 

地区トレセンぐらいだったら

 

普通に合格できてる感じです。

 

 

 

なので、これからサッカーを始める子は

 

ちゃんと視野が確保できるよう自主練すると

 

より長く活躍できたりするのかも。

 

 

 

そんな風に思ったりする今日この頃です。

 

 

 

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

本日の体重72.0kg