今回タイトルは以下です。
【火の玉(真理)か火の粉(虚偽)か?】
お父様の元祖独生女論語らない
「真正 真の父母論(=独生女批判理論)」は?!
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上記Nickさん記事へ投稿した自称ルポライターtomy4509(peace) のコメントを抜き出しては、
Nickさんの「真正 真の父母論」の【火の粉(虚偽)】を暴露していきます。
peaceコメント投稿No.2
ここにもNickさんの本記事記述と「真の父母論」とには、相違がみられるようです。
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神様が無原罪の男性を送る!
このことも、実は、独生女神学いわゆる真の父母論では、
明確に認めてないようでもあるのですが・・・、
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復帰摂理は時の中心人物が失敗すれば、次に立った中心人物がその基台を引き継いで徐々に上がっていったものです。
「真の父母論」では、「初臨・独生女」と再臨の男性メシヤとは明確な区別がされていました。神様はすでに2000年前に「無原罪の男性」イエス様「独生子」を送られていました。この時点で神様の約束は果たされており、「”独”生子」ですから、歴史上に「”独”生子」」、「”独”生女」が二人、三人と現れることは神様の絶対性、み旨の絶対性に反することとなるというのが、その理由です。もちろん、洗礼ヨハネの妹、崔先吉夫人といった考えも神様の絶対性からは削除されていました。
カルヴァンの予定説は「真の父母論」には書かれていなかったのと同様に、今回のそれにもNickさんの思い違い、勘違いがあります。
「真正 父母論(=独生女批判理論)」は、そのような偽情報を織り交ぜては間違った理論を拡散しようとしたものです。家庭連合が発表している「真の父母論」を提示されたうえで、その間違いを正しているというのであればですが、
明らかにそこにはない情報は織り込まないようお願いします。2024-10-26 15:42:56
peaceコメント投稿No.4
>にくい Nickくんさん
「独生女論」は存在しません。
あるのは【独生女】を貶めるための「独生女批判理論」です。
peaceが最初に「独生女論」なるものを耳にしたのは、2015年4月です。
あれから10年近く経ちます。
お父様有原罪誕生ほかにしたところで、「原理講論」「黒・天聖教」「真の御父母様の生涯路程」「ファミリー」「TWJ」等の文献の確認もしては書いてきたのが私のブログです。
特には、「原理講論」は基本中の基本です。
初臨「独生子」イエス様があって第三次路程が”再臨”主です。
エリヤの再臨が洗礼ヨハネ、「再臨協助(復活)」も原理講論に記載されていました。
P.213『聖書で、復活に関する例を挙げてみれば……』もご覧ください。
聖書で、復活に関する例を挙げてみれば、ヨハネ福音書五章24節に「わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである」と記録されている。これは、イエスを信じることによって、サタンの 懐 から離れ、神の愛の 懐 に移ることが、すなわち復活であるということを意味するみ言である。また、コリントⅠ一五章22節には、「アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである」と記録されているが、これは、アダムによってサタンの血統を受け継ぐようになったのが死亡であり、この死亡からキリストによって天の血統に移されることが、復活であるということを意味するみ言である。
お父様の家門は儒教でしたが、16歳の時にキリスト教に改宗してから、文総裁はイエス様に会われてその使命を継承されたものでした。
あなたは「もしも……だったら」論でもって、イエス様よりも文総裁の偉大さを誇示されようとしているのであれば、それは大きな間違いです。
もしもイエス様が十字架に架からなければ、と涙されたのがお父様でした。
さらにさかのぼっては、人間始祖アダム・エバの堕落によってどん底に落とされた神様の涙まで知って苦難の道を超えて来られたりもしました。
韓総裁、お母様もその悲しみの神様を父として幼い時から侍って来られていました。自叙伝「人類の涙をぬぐう 平和の母」といいますが、そのお母様の涙を知っていますか?
>真の父となられた、アボジの位相が遥かに高い!
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といっても、その「真の父」とならしめるのが「真の母」です。
https://stat.ameba.jp/user_images/20201018/04/peace-tomy4509/8c/03/j/o0633086914836505230.jpg?caw=800
その「真の母」を否定されること自体がナンセンスというものです。
◆「洗礼ヨハネの使命まで全う、「真の父母論」は史上初めて真の父母の名を【刻印】した」
https://tomy3974.muragon.com/entry/1552.html
「真の父母論」の素晴らしさはここにあります。
金曜日夜の徹夜精誠でも、トップガンの海外宣教師メンバーが「真の父母論」を講義しての伝道報告がなされていました。聞く青年たちはその内容までは理解できていないということでしたが、神霊と真理による伝道が進んでいるとのことでした。2024-10-27 01:38:21
peaceコメント投稿No.6
>にくい Nickくんさん(コメントNo.5)
peaceからの結論はすでに2017年に出ていました。
◆「独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!」(2017.02.15)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702150000/
そして、その翌日の記事が
◆「削除されたコメント――ブログ「火の粉を払え」から」(2017.02.18)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702180000/
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これまで「火の粉」(貴殿への批判)を振り払ってきたかもしれませんが、今、貴殿が目の前にしているのは宙にフワフワと舞う「火の粉」ではなく、熱く燃えたぎる「火の玉」です。
◆「覆水盆に返らず -- 火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす」(2016.06.19)
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606190000/
4年期間、これは天が貴殿に反省の機会を与えられたものです。もはや、その時は過ぎようとしています。
グレーゾーン(たとえば、有らぬ噂)といえども、既得権者には「ブラック」同然です。
FC2事務局様への貴殿の上述記載の回答は一旦は保留、21日までの期限となったのでしょうか?
私からはこれが最後通牒です。
介護のお母さんのことも考えられますように。
-----<引用終わり
peaceからの反論に行き場を失ってはコメント削除を続けるしかない「火の粉」氏、あなたがされたと同様の【コメント削除】でした。
同記事コメント欄からはブログ運営者・FC2事務局による17個目の「火の粉」記事削除の報告と、追加申請した2記事も「風前の灯」だと告げていました。
また、「火の粉」に対してpeaceの別記事からは
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それでも「名誉毀損だ」というのであれば、いつでも受けて立つ。
X氏(不正アクセス者)が判明するその以前から「牢獄」も覚悟していた。
火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす 炎
という信念からだ。
-----<引用終わり
peaceの【コメント削除】されたNickさんでしたが、そのあなたの主張は、
「火の玉(事実)」ですか?
「火の粉(虚偽)」ですか?
ということです。
さて、NickさんコメントNo.5に戻ります。
ーーーーー>
オモニが主張される
独生女に関する内容を
『独生女論』と定義しましょう!
ーーーーー<
peaceからは、ハッキリと「独生女論」の存在を否定しては、「真の父母論」を支持していました。
また、Nickさんの「もしも……だったら」論を借りては、
>もしも「独生女論」が存在するとすれば、その元祖(権威者)は文鮮明総裁
だとの名言もしていました。
実際には、「独生女」の言い出しっぺは文総裁(1959.10.11)でした。
あれから半世紀以上も過ぎましたが、
こんにち世間で出回っている「独生女論」からは、その文総裁が語られた「独生女」み言を一つとして見ることは出来ていません。
「独生女論」という言葉とともに書かれているのは、お母様が語られたみ言への批判・否定を扱った「独生女批判理論」が存在するだけです。
お母様「独生女」否定、神様「天の父母様」否定、「天一国・天聖経」批判……。
イエス様が十字架に架からなかったら、何故「洗礼ヨハネの妹」なのかその回答はありましたか?
◆「Re:お父様「独り子」を信じたなら「原理講論の主人はお母様」も!!」
https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12803182295.html
peaceのブログには「洗礼ヨハネの妹」は、すでにその回答が出ていました。
Nickさんはどうなのですか???2024-10-27 07:37:44
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