Nickさん主張の「真正 真の父母論」(別名「独生女批判理論」)は
文総裁自叙伝『平和を愛する世界人として』で撃沈されました。
これ以上のペースト記事は【悪神の業】として後世に残らないようにしましょう。
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記事からは
”この木なんの木” がふと浮かんだので載せてみました・・・。
……(略)……
私が、このようにブログを書き続けているのは、
その目標の一つは、神様のオモニに対する正しい心情を確認したいからです・・・。
その為に、独生女神学いわゆる真の父母論が、正しいものなのか?
それとも、偽りを含んでいる内容であるのか?
それを分析しています・・・。
とありました。
聖書だけでなく、原理講論にも書かれた
「生命の木」と「善悪知るの木」は”気になる木”ですが、
どのように考えているのでしょうか?
「神様のオモニに対する正しい心情を確認したいから」と言っていますが、
【神様の立場】で確認されたものかに、peaceは疑問をNickさんにぶつけていました。
原理講論からは、
「生 命 の 木」 =創造理想を完成した男性(像)
「善悪知るの木」=創造理想を完成した女性(像)
この二つの木は、エデンの園の中央に並んでおかれていました。
「生命の木」は聖書からもイエス様や再臨主だとの判断はつくものでした。
しかし、「善悪知るの木」についてはまだNickさん自身はその確認をされていないように思います。
記事タイトルは「動機の成長 神様の心情の同伴者・・・」ですが、
Nickさん自身の「動機の成長」の度合いについての確認も必要とするのではないでしょうか?
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【魚拓メモ】