一般的な「いじめ」と「村八分」についてですが、コスモスさん、何か勘違いをされていないでしょうか?
私の記事からも「村八分」についての10項目ということで挙げていました。八分は集団で行ったものでした。
「8項目(八分)」とは、成人式、結婚式、出産、病気の世話、新改築ヘルパー、水害時の世話、期日法要、旅行などで、残りの「二分(2項目)」とは、村人に皆害を及ぼす「消防活動」と「葬儀を行うこと」です。
教会人事にしたところで発展を願ってのそれだったでしょう。一部に「村人に皆害を及ぼす」といったようなものもあったかもしれませんが、逆には「悔い改め」の機会を与えようとしてのものではなかったでしょうか?
また、子女教育の問題にしたところで国際祝福メンバーだけでなく、家庭ごとに様々な心情の路程は付き物です。歴史的蕩減というものもあったでしょう。それをどのように感謝して超えていくかではなかったでしょうか。
また、「非原理集団」の方々が負っているものもあるでしょう。
あたかも家庭連合が「村八分」にしているかのような誤解です。
「非原理集団」そのものは信仰の違いによるものです。お母様「独生女」を信じられない、「独生女」ではないといった否定的考えから自由意志で家庭連合から出られたのが「非原理集団」です。
自称ルポライターtomy4509は、その信仰観の違いやそこから発せられる間違った情報を正すべくその努力をしてきたつもりですが、未だにその心を堅く閉ざしているのが現状ではないかと思っています。
もう一度、お父様が語られていた「独生女」にも耳を傾けられては如何でしょうか?!
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