これまた新しいタイプの、仕事。

 

お題はこちら。

 

サンスターのソリッドディスクです。

 

 

が、これを～

 

 

純正風にインナー？ペイントのご依頼です。

 

なるほどね～

 

 

この状態をイマイチと思うかどうかは

 

個々の「感覚」だからリアライズしづらいよね。

(言われなければそのまま組んでたと思う)

 

 

常日頃が、勉強だ。

 

 

んじゃ、まずは～

 

 

ゴシゴシ。

 

塗装に向けて準備します。

 

 

さて、

 

今回のディスクは以前施行した～

 

1400と違い↑リブがある訳ではないし、

 

ましてや～

 

 

インナー別体でもない。

 

そう、マスキングがややこしい。

 

 

なので、

 

 

有効幅を現車と合わせて測定し～

 

 

マスキング制作♪

 

緑と赤は左右です←

 

 

これを、慎重に～

 

 

意外と貼りづらいぜ～

 

 

マスキング。

 

緑と赤は左右です←

 

セット。

 

塗装に入りましょう。

 

 

色は若干艶消しブラックで。

 

 

でわ。

 

 

シュシュシュー

 

 

ジワジワと載せて～

 

 

はい。

 

もう、ドライヤーが必要な時期になりました。

 

 

まずは放置。

 

でもフラット剤を入れてる場合はアシが早いので

 

ある程度硬化したら～

 

 

マスキングの「ふち」部分は最低でも取ります。

 

完全硬化後だとひび割れしやすいんで注意。

 

 

したら～

 

 

完全硬化を待ちましょう。

 

プラ物と違って金属は寒い時期の「冷え」方が半端ないので

 

扱い注意です。

 

 

硬化したら～

 

 

慎重に取って～

 

 

完成です。

 

ま、普通過ぎてだれも気付かないでしょうねｗ

 

 

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作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
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ＲＳ－Ｍ