オンライン で 【パンツの教室】 中級講座 を 開催します

横浜で活動中！

 

０歳からお子さんと一緒に

楽しく性教育を伝えることができる

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

 

 

横浜で明るく楽しく性教育を子どもに伝えている

パンツの教室 グランドシニアインストラクター＠横浜

堤　敏美です。

 

 

こちらは【パンツの教室 中級講座】のご案内ページです。



ただいま講座は全て

オンライン開催のみとなっています。

 

 

すぐにお申込みの方は

➡こちらからどうぞ
※インストラクター名に「堤敏美」とお入れください。

 

 

 

 

 

 

【パンツの教室　中級講座】は、

パンツの教室　初級講座を受講された方のみが

受講することのできる2日間（4時間×2日）の講座です。

 

 

初級は、性教育の基礎編でしたが、

中級は、「親子で性教育が語れるようになる」ための

性教育の応用・実践編となります。

 

 

◇講座内容

　【中級講座 １日目】（４時間）

・案外知らない女の子の身体編（応用）

・誰かに聞きたい男の子の身体編（応用）
・これさえ知っておけば大丈夫命のQ&A実践編
・奇跡の連続命の誕生編

 

　【中級講座 ２日目】（４時間）

・誰かに聞きたい性犯罪の防ぎ方（応用）
・我が子に伝える愛情アルバム作成

 

 

この講座を受けたあとは

お子さんへの声かけも変わってくるので

親子関係が今まで以上に良好になったというお声を

たくさんいただいています。

 

 

「出産は奇跡！」という話はよく耳にすると思います。

 

お子さんが生まれてきたことはまさに奇跡！

 

 

初めてお子さんがお腹に宿ったとわかったときの気持ちを

思い出してみて下さい。

 

苦しかった？痛かった？

あの日の出産を思い出してみて下さい。

 

初めてわが子と対面した時の感情を思い出してみて下さい。

 

 

「やっとあなたに会うことができた！」

 

本当にいとおしくて、いとおしくて、たまらなかったことでしょう。

 

 

「この子のことは、命を懸けて守っていく！」

 

そんな誓いをした方も少なくないと思います。

 

 

その時の記憶を思い出しながら

愛情アルバム（＝命のアルバム）を作ることで

あなたの心の中にいろいろな感情が沸き起こってきます。

 

中には

当時を思い出し、涙しながら作る方もいらっしゃいます。

 

 

「あなたがいてくれるだけで幸せ」

「あなたの存在がすばらしい」

「わたしのもとにうまれてきてくれてありがとう」

 

 

そんな感情を大切にしながら

お子さんへの愛を再確認していきましょう。

 

 

 

 

 

「僕はどこから生まれてきたの？」という質問に答えられない

わが子が自慰をしているけど、どうしたらいいの？

 子どもとはいつまでお風呂に入っていいのかしら

夫に「ほうっておけ」と言われたけど、本当にいいの？

命の話をきちんと子どもに伝えたい

子供に「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるのよ」と伝えている。

生理の準備っていつからすればいいの？
 精液がパンツについたときの対応は？
どうしておちんちんが固くなるの？と聞かれて困った
 親子で明るい性教育が話せるようになりたい。子どもとの貴重な時間を大切にしたい。 

 

 

 

お子さんに性について何を聞かれても自信をもって答えることができる。

目からうろこの防犯の知識を得ることができる
子どもが一人で部屋にこもっていた時の対応ができる

親子の笑顔・コミュニケーションが増える

 

 

中級講座ではお子さんとの具体的な関わり方を

たっぷりとお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

『パンツの教室』を受講された方は

受講前に比べてかなり大きな変化が出ています。

私自身パンツの教室で
具体的な関わり方を知ることができたので
息子（6歳）や娘（2歳）にもたくさん実践しています。
 

「今、知ることができて良かった！」と

心から思える

まさにパンツの教室の肝となる内容の濃い中級講座。

 

初級講座を受講した方は

中級講座も受講いただくと
さらに理解や知識が深まるのでお勧めです。

 

 

愛することのすばらしさ

命の尊さを学ぶ

 

性教育は愛の教育

 

 

お子さんの未来のために

あなたはどんなギフトを贈りますか？

 

 

 

ある日、幼稚園の連絡帳に

「今日、息子さんがランチタイムの時間に

お〇ん〇んを出してみんなに見せてました」

と書いてありました。

 

これを読んだ時、

まさかわが子が！と目を疑い、

何度も連絡帳を見直したことを

今でも覚えています。

 

でも、その日、帰宅した息子に

どう伝えていいかわからず、

「どうしてそんなことしたの？」

「それっていいことかな？」

「もうやめようね」

 

こんなことぐらいしか言えませんでした。

 

そして、今後、子どもたちへ

どうやって性教育をしていったらいいのか

迷っていた時に

 

元泌尿器科看護師である
のじまなみ先生主宰「パンツの教室」

に出会いました。

 

思い返せば、子供の頃も

テレビでラブシーンが出てきたときに

家族中の空気が凍り付き、

息をする音すら立ててはいけないほどの

いやーな緊張感が漂ったのを覚えています。

 

私の両親も私にどうしたらいいかわからず、

その場をやりすごしていたのです。

 

だから、私もこのままいったら

同じように子供に接するところでした。

 

でも、今はのじま先生の元で

しっかり性教育について学んだので

子どもたちに伝えていく自信があります。

 

現に、子どもが２歳（娘）、６歳（息子）の時から始めることができました。

 

自分が子どもの時にした経験、

自分が親となって子供に性教育を伝えている現状をふまえ、

 

私のように性教育に悩んでいるお母さんは

きっとたくさんいるはず。

 

その悩みを私はパンツの教室で

解決することができたので、

 

今度は私がお母さんたちの悩みを

解決できたらと思い、

インストラクターになることを決めました。

 

我が子に性教育を伝えられる時間は

思っている以上に短く、

また、伝える時期が遅ければ遅いほど

難しくなっていきます。

 

ただ、そうは言っても

親から学んだこともない、

学校でも病院でも教えてくれない、

インターネットの情報もどれが正解か分からない、

 

どうやって伝えていえたらいいの？

どこまで伝えたらいいの？

どういう時に伝えたらいいの？  

 

わからないことは色々あると思います。

 

それを体験会や講座を通して

 

性教育ってこんなに楽しいものなんだ。

我が子ってこんなにも愛おしいものなんだ。

堤さんの講座に来てよかった。

 

と思っていただけるように

精一杯お伝えしていきます。

 

 

思春期に入ると

親から性の話をされることを

「気持ち悪い」、「急に何言ってるの？」

を抱いてしまう子どもがほとんどです。

 　

 

大切なことを我が子に伝えたいのに…。

 　

 

我が子を想う親の気持ちが

うまく伝わらない時が必ず、来る。

 　

 

あなたの大切なお子さんが、

性の「被害者」にも「加害者」にもならないように。

 　

 

一緒に悩みを解決できたら嬉しいです。

 

  

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