またまた美術展リンクネイルです。
もちろん、ユトリロ展にちなんだネイル
・ZOYA 329 ADEL (親指・薬指)
・CANMAKE N72 (親指・薬指)
・OPI SH5 Engage-meant To Be (人差し指・中指・小指)
・マーメイドポーション2 サファイアデビル (人差し指・中指・小指)
・リキュールネイル3 濡羽色 (人差し指・中指・小指)
・Winmax クイックドライ トップコート (ぼかし用)
・OPI TOP COAT (1stトップコート)
・Seche Vite (2ndトップコート)
・petitgram FP-1 (SMint)
・マイカフレーク グレー
・クリアネイルチップ
前回のターナーにちなんだネイル同様、何も見ずに、自分の頭の中にあるユトリロの絵のイメージだけで塗りました。
でも、結構それっぽく出来たなと思います。
ベースカラーは白とグレー。
もうこれは絶対の2色です。
白は漆喰の壁をイメージすると、もう少しアイボリー寄りの方が良いのかもしれません。
でも、ユトリロと言えば白い壁、って言う印象をとにかく前面に出したかったので、あえて純白を使いました。
白い爪にはパリの石畳をイメージしてマイカフレークを。
こちらのフレーク、SMintさんで爆買いしてしまったホログラム類の、使っていなかったラスト1色です。
ようやく使えました。
モノクロのマイカフレークに、細かいグリッターもMIXされていて、指を動かすと微妙にキラキラしてとても綺麗です。
グレーの爪に雰囲気を合わせたくて、カッスカスにしたカフェカラーもプラスしています。
グレーの爪には冬空のようなブルーと薄墨色を。
どれだけぶりに使ったか分からない、100均ポリッシュ2色のモヤです。
シアーブルーに入ったオーロラフレークがいい仕事をしてくれています。
モヤに埋もれて分からないですが、グレーカラーのマイカフレークも乗せています。
スモーキーな艶感が堪らん 
と思って購入したグレーマイカですが、極薄なこともあって、爪に乗せると本当に目立ちません。
悲しい
でも繊細な煌めきが素敵なので、どうにかいい感じに使いたいと思っていました。
以前使った際、1つだけ乗せても見えない位だったので、今回は1か所に何個か重ねて乗せました。
薄墨色のポリッシュと言う、激似のカラーと併用すると言う暴挙にもかかわらず、いい感じの煌めきが出て、凄く満足
とは言え、他の人からは見えないかも知れませんけど
使い方がちょっと分かった気がするので、お気に入りのグレーマイカの出番を増やしたいと思います。
太陽の下で見るとますます煌めきが素敵に見える
自分の爪を見てニマニマしちゃう
今年から始めた美術展にちなんだネイル。
とっても楽しいのでこれからも出来る限り続けたいと思います
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