チューリップ眼科

遠くで右目1.0左目1.2、近くだと両方1.2を持続しています。

眼鏡の再製作のために、目薬が処方されました。

ふーさんは、遠視と乱視(デルモイド起因)なので、出来る限り視力向上を目指していきたいところです。

 

眼科受診で不可解だな~と思った事は以下の通り(不可解という名の愚痴)

■前回の健診で、今回から院外処方(以前は院内処方)なので診察はありません、という説明があったが結局診察があった。

■右目の視力が安定して1.0でた場合はアイパッチを一旦外してみる、という説明だった。3か月連続で1.0出ていたのに、左目が遠くで1.2あるので右目も1.2目指しましょう、ということでアイパッチ継続。(いや、なんで希望持たせるような事言ったんだ…)

■デルモイドどうしますか?→以前から本人の意思とセカンドオピニオンした病院で話合いをする、ということです。こちらの眼科で表皮角膜移植以外で何か手立てがあるのですか?→いや、ありませんね。(じゃぁ、何故聞いたし…カルテ見てないんか…?)

かかりつけの病院で唯一眼科だけ相性が合わないです泣き笑い

 

アトロピン1週間行い、診察して問題なさそうだったので、今度新しい眼鏡を作成する予定です。


Xで流れて来たのはメガネが控除になったおはなし。やはり、声…声は必要…!


アトロピン1週間朝夜差して、無事にメガネの処方箋を頂きました。

ふーさん曰く、アトロピンはめっちゃしみる…とのこと。

度数は変わっていないので、フレームとレンズ交換となります。

9歳までしかメガネ購入の控除がないので、後1回交換できるかどうか…という感じです。

眼鏡を買いに行きましたが、なんと…ベビーメガネ(バンドがあるタイプ)卒業となり、普通の眼鏡となりました。

果たして片耳が無くてもずれることはないのか…乞うご期待…。

 

ひまわり形成外科

お久しぶり〜的な感じでした。

先生から、目と創傷なんかわからないね!すごい綺麗だ!と仰っていました。

前回の健診では、下顎から形成してその次に耳を形成した方がいいのでは?という話でしたが、耳作ってもいいんじゃない?という話になりました。

大体胸囲が60〜80センチくらいになれば、耳の形成に必要な軟骨は揃うので、良いんじゃない?とのこと。

胸囲を測っていただきましたが、あら娘ちゃん…めちゃくちゃ発育いいのね〜と褒められました。何センチだったのか…。

先生曰く、ふーさんの左耳は結構大きいので、同じ大きさにするとなると軟骨は4本程度必要になる、手術は2段階。軟膏で形を作るのが1段階、耳の形にするのが2段階、とのことです。耳の形成手術はまだ先なので気長に待ちます。

心臓内科の主治医からも「全身麻酔?何度もやっているから形成手術しても大丈夫でしょ」とのことなので、ふーさんと相談しながら進めていきます。

 

ひまわり心臓内科

3月から定期的に発熱や咳をしている、4月には2回ほどおねしょをした、という事を相談しました。

おねしょに関しては、心因性や夜尿症であれば、気長に治療していくしかない!と思うところなのですが…腎臓とかの異変じゃないだろな…と思ってビクビクしていました。

2回ほどのおねしょで、その後ないなら疲れかストレスだろうね、そもそも腎臓とかだったらおしっこ出なくなるからね、出ることは良いことだよ、と主治医からアドバイスを貰いました。良かった…。

体調不良は、心臓なのかなんなのかなんとも言えないが、検査と受診、服薬で様子見しましょうか、という話をされました。

その直後、主治医がレントゲンを確認したところ、素人の私でもわかるくらいに心臓の形が前回のレントゲン写真と違っていました。

心室が肥大しているかも…と初見があり、すぐさま緊急心臓エコーをしました。

特に心臓の動きは悪くなっているわけでもなさそう…もしかしたら撮影の時にふーさんが息を吐いちゃったか?疑惑もあり、もう一度レントゲンを撮りに行きました。

結果、前回1ヶ月前に撮ったレントゲンより若干の肥大は認められるが、誤差の範囲の可能性もある。ボセンタン(トラクリア)は心臓の動きを悪くはしないが、たまに肥大する可能性もあるので、今度の受診で肥大が認められたらボセンタン中止。

代替案としては、薬の変更か、カテーテル検査の延長で変なところに血管が生えているのでそれをコイル詰めするか…となりそうです。とりあえずは様子見をしています。

入院にならなくて本当に良かった…。

余談ですが、主治医と少し雑談をしていて「こんなパッチが出来たけど、これでフェネストレーション塞ぐこと出来るの?」とお伺いしたら、「そんなパッチあんの?それはね~~外科用だ~~!」と言われました。

主治医から「そんな情報どっから持ってくんの?」と聞かれたので「心臓病とかスマホで調べているのでアルゴリズムでXとかに表示されるんだろうと思う」と言うと、「アルゴリズムすげ~~~こえ~~~」と仰っていました。

主治医ともフランクにおはなし出来るようになってきたので良かったです。