5月のジェフ結果纏め | サッカー小僧の呟き
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サッカー小僧の呟き

サッカー関連のネタ・思いを書いていければいいかな~~なんて思ってます。

5月も終わりましたね、
これから暑い季節になると思うと少し憂鬱ですか、
試合はまだまだ続きます。

さて、いつも通り月間結果です。

第18節終了時点で、6勝6負5分の14位の勝点23
全体の42.8%ともう少しで前半戦が終わります。
5月は3勝2負1分となっています、好調清水を破った勝利を含め三連勝が出来たのは大きいですね~、この調子で勝率アップ続けてほしいですね。

得点を見ると通期18点で15位
5点のうち2点を米倉選手取ってますが、どちらもスーパーゴール 


でした。2点目の清水戦のオーバーヘッドは5月のベストゴールでは?
小森選手も15節から戻ってきましたし、その後得点も生まれましたので攻撃力アップは期待持てますね。
他は三木選手・日高選手の各1点となっています。

失点は22点、通期18位
6試合あって4失点、うち半分の3試合を0封と堅守が光りました、新井選手はじめDF陣がフィットし始めたのかな?
失点数の少なさは文句なしですが、得点を稼がないと勝てる試合も勝てなくなるのが気になりますね。

この時点の首位は町田ゼルビア 2位は東京ヴェルディとなっています。
町田が2位との差を6つけて、独走状態を築いてますね。青森山田の指導法はJでも有益なんですね。
ちなみに、自動昇格との勝ち点差は10と変わらずでした。
入れ替え戦組はヴァンフォーレ甲府 Vファーレン長崎 大分トリニータ 清水エスパルスの順で
勝ち点差は5 こちらは2縮まってます。
オリジナル10のヴェルディが2位にエスパルスが6位、負けられんですよ。

降格圏はいわきが21位 大宮アルディージャが22位となっています。
勝ち点差は7 勝ち点は4開きましたが、まだまだ安心出来ない差ですね。

Win By All !!