約1週間の日程で、南米の政府関係者と我々プロジェクト関係者で東南アジアのとある国で視察を行いました。
全国にある作業現場を見て、南米での適用可能性について協議を2日間行い、昨晩無事に終了。
受け入れ政府のしっかりとしたアテンドのお陰ですです
最後の晩餐では打ち上げを兼ねて、サルサを踊ったり、現地ビールで祝杯を何度も上げたり、両国政府とドナー側の私達と皆、和気藹々と過ごすことができました。
使節団の皆さんとここまで仲良しになるとは思いませんでしたが、現地語は喋れないし、私は南米の方達と過ごす方が居心地が良かったのでしょうね!
そこでなんですが。
南米政府の高官と一際仲良しになりました。
その高官はラテン系なのに物静か。でも陽気で紳士な方。
おまけにハンサムときた
TukTukに乗ってお土産を買いに行ったり、昆虫食の屋台を訪れたり…さながらデートのような雰囲気でした
最後の晩餐は豪華なお料理でした♪
先週はほぼ毎晩午前様。夜中の2時まで残業があったので、ひと時でもただただ机でパソコンに向き合う作業を、ハンサムな紳士と過ごして忘れることができて楽しかったわ
目の保養、楽しい会話で癒されたので帰国したらもっと寛容なママ&妻になれるかな?