盲亀浮木（You Tube第188（バークレー）、小林秀雄との真昼の決闘 ）（＃78）
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You Tubeを立ち上げた
対談に参加したい人は、
⓵ 木庵のメールアドレスをクリックする。
メールアドレス:takaonaito03@gmail.com
⓶ どのようなトピックス、日時などを木庵と話し合う。
⓷ 実際にズーム上で対話をおこなう（自動的に録画できるようになっている）。
⓸ ズームで録画したものを、You Tubeに移動（木庵の作業）
⑤ 出来上がったYou Tubeのアドレスをブログに掲載。
⓺ You Tubeのアドレスをクリックすると、誰でも対話の様子が見れる。
＊顔を隠したい人、仮の名前でもよい（勿論木庵の顔はだす）。
＊二人以上もできるが、４0分でズームは切れる（延長する場合は、再開する必要あり）。
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木庵のZoomミーティングに実際に参加する場合：
下のURLをクリックする。
https://us04web.zoom.us/j/5582589118?pwd=b0xsUHBQM2NYb0NNVFdYK3JSY2daUT09
ミーティングID: 558 258 9118
パスコード: 2BaZGd
＊URLをクリックするだけで、ミーティングルームに入れる（ミーティングID、 パスコードの入力は必要ないよう）。
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木庵の般若心経（3回目）
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htｐtps://youtu.be/ZRq3bKOLgLQ
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You Tube第188（バークレー）
https://youtu.be/YakC-EMrMDQ
誰もが支持しないような人に援護射撃をするほど危険なことはない。しかし、私（カーター先生）は敢えて、バークレーの説が説得力があるということで、彼をサポートしたい。
バークレーはきっと以下のような解釈をするだろう。全てを作っている宇宙的な材料というものがある。それを私は、「Idea」（観念）と呼ぶ。観念は、岩、山や暖炉の火のようなものの集合体を形作る。ではなぜそのような素材を観念と呼ぶのであろうか？ それらのすべては、神の心に起因している。神が岩を神の心の中に抱くというのは、確かな言い方である。しかし、神の頭の中に岩をもっているとなると、それは馬鹿げたことであり、神を侮辱することになる。このような物言いに、バークレーは反発するであろう。それはあまりにも常識の世界から外れているからである。私はさらに信じる。Smartは違う方向からくる同じようなアプローチを拒否するであろう。バークレーとSmartは両極端のヘリにいる。彼らは偶然にも出会うことはない。彼らは意図的に、両極端のヘリを歩むだろう。
つづく
小林秀雄との真昼の決闘(特別編erasusさんとも決闘＃２８)
erasusさんのコメント
アメリカ人は－
оパナマ運河
－も苦労して完成させていた。これもアメリカ合州国の白人は監督程度にも従事せずに現地人や支那人を使ったであろう？
アメリカ(白)人は－
о他人のフンドシで相撲をとる名人
－なのであった。
木庵の反応
＜肉体労働を白人はせず、他人種に任す。その通りである。今もラテン系アメリカ人がこの分野の仕事をしている。実に彼たちはよく働く。ただ金の計算、管理ができなく、金が金を生む資本主義社会の下請けの仕事しかできない。木庵のテナントなどはそれである。それはそれで、仕方のないように思う。例えばテナントに多くの金を与えたとすると、彼等はそれをすぐに使ってしまう。貯蓄の精神や投資の精神が殆どない。木庵＞
erasusさんのコメント
そのアメリカ人が、
о第二次大戦に(旧)ソ連を参戦させた
о支那に(旧)ソ連の流れの共産党政権をつくらせてしまった
－など今日のイラク並みの失政は多かった。何も9・11以降の失政ではないのである。こうしてみると、
оアメリカ(白)人はほぼウドの大木(白痴も同然)
－の統治の知能がないことが分かろうというものだ。わが国の≪戦後≫とて、
о超一流・一流・二流の日本人が消えて三流アメリカ(白)人の日本人が相手
－だったにも関わらず、その日本人を教化できなかったのであった。イラク同然に日本統治も失敗したのだ。その証拠は、
оドルショック
о2度のオイルョック
－以降の省エネに失敗したアメリカ合州国は、
о日米経済摩擦(日本の経済力に浸食)
－に悩まされた。これらはプラザ合意以降に自民党(中曽根首相・竹下蔵相)の失政によって、
о1980年代末の日本のバブル
－と、
о1990年代初頭のバブル崩壊
－まで続いた。日本の没落によって1990年代のクリントンのアメリカは『アメリカ合州国には、もう景気後退はない』と豪語したにも関わらず、
о9・11テロ後の没落(戦争へ逃げた)と、2007年秋の金曜恐慌
－という＜ていたらく＞であり続けた。この間、2001年に成立した小泉内閣には対日年次改革要望書によって日本側の自民党の迎合による潜在的日米交渉を続けることになってしまった。わが国もこの間、
оＩＴ景気⇒ＩＴバブル崩壊
－という小バブルとバブル崩壊を経験し今般のアメリカ発サブプライム恐慌の下に自民党政権は崩壊したのであった。わが国も1990年代に千葉東金あたりに運河が引けているから、アメリカ合州国に較べたらわが国の水整備は支那並みの後進国だった。それまでの千葉の水利は、雨水と溜め池頼りであったのだ。木庵先生の大好きな＜自民党＞の政治力とは、この程度のものだった(笑)。驚くべきことに、千葉の利水は1997年のことなのである。アメリカ合州国よりも100年遅れていた。
木庵の反応
＜日本での利水工事が困難なのは、人間が多く住んでいるところを通さなけばならないからだろう。アメリカなら、砂漠や山野を通せばよい。木庵＞
erasusさんのコメント
－アメリカ合州国でも不法移民は大問題であろうと思う。その理由は、不法移民は安価で切り易い労働力でありアメリカのニグロなどの働き口を奪う(そのニグロは犯罪に走る)のである。
木庵の反応
＜不法移民が大問題であるのでなく、不法移民がいてくれるのでアメリカが成り立っている。彼らの安い労働によって、アメリカの下請け仕事を消化してくれるからだ。黒人がその下請け的な仕事をすればよいのだろうが、どうも彼たちはそのような仕事をこつこつとやりたがらない。かつて奴隷として強制的に労働をさせられたので、今は肉体労働をやりたくないのだろう。仕事するぐらいなら、何もせずブラブラして政府から生活保護を受けるほうが楽であるとみているところがある。木庵＞
erasusさんのコメント
アメリカでは、
о亡命キューバ人の犯罪結社
－などがケネディの時代には大問題だった。現在は、
о中南米の麻薬成り金が、金に明かせてアメリカに棲む
－などアメリカの大富豪を気取っている。当然のことながら、そうした中南米人は、
оアメリカ合州国に麻薬犯罪網を築いている
－ことで永遠の大富豪であり続けられる。そうした中南米人の貧民も、目くらましで大量入国させられている。多分その多くは麻薬の売人などに使われているのである。肌の色の違う、
о白
－や、
о黒
－の犯罪者は、犯罪結社を政府に売る(チクる)ので信用できないからである。日本ではこれが、
оイラン人問題
－と言われて久しい。日本ではイラン人が住宅街で主婦に麻薬を売ると報道されている。だが本当のところは、
о支那人
о南北朝鮮人
－こいつらが、わが国の犯罪のほとんどを占めていると言われている。そういうことは報道されない。●●の犯罪者も多いが、それもまず報道されることはない。それから木庵先生が大好きな＜自民党＞の政策はこの54年間、
оアメリカ合州国の真似
－これだったのだ。まさに＜自民党＞はＣＩＡの傀儡であり続けた。糾弾さるべきは売国奴吉田茂や、
о売国政党＜自民党＞
－のほうなのである。驚いただろうか？
＃わたしも、これらには驚いた。また自民支持者という売国奴の多さにも驚いた。
木庵の反応
＜木庵が自民支持者？、支持者になろうにも自民党がどのような政党かよく分からないのに（笑）。木庵＞
erasusさんのコメント
оリーダーはエリートのほうがよい
－と思うが、そのエリートの条件とは白洲次郎のように、
оすべての他人(ひと)を見おろせること
－であると思う。【劣等感】に振り回されて判断を誤るようでは少なくとも、
оお国のリーダー
－であることは到底、無理なのである。もちろん(あふぉ)糞太郎のような官邸のぶら下がり記者(顔なじみのはずだが)に利口ぶるなんて、とんでもない話なのである。その点では鳩山由紀夫は合格であった。さて米語の演説だが、(あふぉ)糞太郎の上手に対して由紀夫の米語はどうだったろうか？＞木庵先生
木庵の反応
＜鳩山の国連での演説、殆ど下をむいて原稿（英文）を読んでいた。英語の発音でいくと、麻生の方が上だろう。木庵＞
erasusさんのコメント
上品＆下品な英語なら断然－
о白洲次郎
－だろう？＞木庵先生
木庵の反応
＜おそらくそうだと思う。白洲は中学在学のときからもうネイティブの英語が喋れた。英語、特に会話（発音）は、最初に誰から習うかによって決まる。白洲の父親は金持ちであったから、米人かイギリス人の家庭教師を白洲につけたのだろう（?）。以前にも書いたことがあるが、木庵の知り合いのロシア人、子供の時に米人の家庭教師がついていたので、今では米人以上の英語力がある。英語が出来ると簡単に言うが、会話程度で出来るとは言えない。最終的には、良い英文を書くことが英語が出来るということになる。別にネイティブが出来るとはかぎらない。麻生、鳩山がどれほどの英文が書けるかよくわからないが、想像だが、白洲はアメリカ人やイギリス人のエリート以上の英文が書けたと思う。ただ。日本語はそれほど強くなかったはずである。木庵＞
おわり
写真：初の北米大陸横断鉄道感性を祝う記念写真
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