11月17日、金曜日の朝の空

 

一番はやっぱりブルージェイ

主人に頼まれた品を買いに

ドイツの格安スーパーのアルディへ
 
ハムが安い
ハムにパイナップル、食べた事がないのですが
食べてみたいです。

 

この大きな塊のハムは$19

 

ターキーもこの大きさで14ドル

アボカドも買いました。

$2.39と少し高くなっています。

アルディで赤キャベツがないので

アメリカのスーパーへ

 

アメリカ産のエビの赤い色に

惚れ込んで買いました。

1ポンド13.44ドル

主人が作った夕飯のサラダ

サラダだけです。

ホリデー柄のジップロック売っていました。

もう沢山ため込んでいるので

買わないです。

納屋にあります。

昨日は暖かく、

デッキの防水塗装をしました。

 

缶の底に残っていた黄色の液体を

もったいないので塗ったのですが。。。。。

主人がトルコ人同僚からもらってきた

塩クッキー

彼はトランプ派です。

ニンニクに落ち葉をかけて

冬支度

 

もう言葉もない惨状

 

 

パレスチナとレバノンでも寒くて雨(場所によっては雪)の冬が始まりました。12月の越冬支援開始に向けて、現場では準備を進めているところです。

さて11月は、パレスチナ人にとって複雑な思いを抱く季節。100年前のこの月、英国の外相が英国のユダヤ人団体に対して、パレスチナでの「ユダヤ人国家建設」を約束しました。70年前には国連で「パレスチナ分割決議」が通りました。当事者の与り知らぬところで、「国際社会」がパレスチナの土地の未来を決めてきたわけです。その反省を少しだけこめて、国連は分割決議が通った11月29日を「国連パレスチナ連帯デー」としています。

しかし、パレスチナ人の運命を超大国や地域の大国が勝手に決めようとする状況は、残念ながら70年たった今も全く変わっていません。世界中に散らばるパレスチナ難民は500万人を超え、その半数以上が子どもたちです。

 

世界中が即時停戦を訴えているのですが、

イスラエルとアメリカ等は無視

 

恐ろしいイスラエル兵の言葉

 

 

 

 

表向きの報道では、ハマスがこっそりシファ病院などの地下に司令部を作って運営してきたことを今回初めてイスラエルが探り出して攻撃・突入して潰した感じになっている。だが、実際は全くそうでない。
シファ病院の敷地の地下に広大な地下室群を作ったのは、オスロ合意前の1980年代にガザを直接支配していたイスラエルだった。イスラエルは1983年にパレスチナ人への融和策としてシファ病院を改築し、その時に地下室群も作った。

 

病院の敷地は1940年代にパレスチナを支配していた英国軍の宿舎として創設され、英国が撤兵する過程で病院に作り替えられ、1950年代からエジプトに移管されていた)
オスロ合意後、ガザの統治はパレスチナ自治政府(PA)に移譲され、2007??年にPAが西岸のファタハ(アッバース政権)とガザのハマスに分裂した後、ハマスの支配下になった。