毎日ネットを見てもなかなか正式公開に至らない、でも赤ちゃんの映像UPされていたから、しびれを切らして出かけました。
また大雨や台風が控えているので。
電話で聞いても正式公開でないと。
動物園に着いて聞いたら母親のセイラの後に登場すると。
ただし雨が降らなければ!
。
7月にラブラブだったセイラとアニュイは別々の展示、
絶滅危惧種なので次の繁殖かと思ったら。
9時、朝一に駆けつけると、セイラは1頭だけd江出ていました。
ぐるぐる回って隅でイナバウワー繰り返して、育児していたら退屈もしなかったのに。前はアニュイと一緒でそんな事してなかった。
旭山で昨年アムールヒョウの子もイナバウアーしてました。
多摩のチータとサーバル、日本平のピューマのママが優秀なのか、運なのか。
セイラも子育てしようとはしたらしい。
最近ヨーロッパの動物園のトラ?のママが子供食べてしまったそうですから、そんな悲劇にならなくてよかった。
産室を暗くするとか、難しいらしい、何か気に障ることがあったのかもしれない
育たないと思うと殺すとも。
赤ちゃんが1頭でおっぱい押す力足らないと、母乳が出なくなり、赤ちゃんが危険になるから泣く泣くママから取り上げることもあるようです。
手袋もらって遊ぶ。遊ぶ。
そういえばここの猛獣舎は他の動物園のようにボールや段ボールブイ、ハンモックなどおもちゃをおいてない。
最後は子猫ちゃんのように捕まれて撤収
最後はパパが登場、子供たちの匂いを盛んに嗅いでました。
前の記事にコメントくださった方にも感謝です。