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はじめて拙ブログを読まれる方のために。
私の記事はタイトルと内容が一致しない「ブログガチャ」的なところがウリ?です。
さらに、思う所がありますと、
関係のない内容をつけたすクセがありますので、トータルで読まれますと意味不明に感じられる部分もあります。
イチから修正および整理し直すのが筋だとは思いますが、
一般公開こそしていても、主に身内に対してのウケ狙いで書いている記事ですので、
そこはご容赦頂ければ幸いに存じます。
さて、
本来ならトルコの大地震、ウクライナでの戦争、
おそらくはかなりの確率で園子温氏や坂口氏が関係していると思われる千葉さんの自死(千葉さんと同じ悩みを抱えている方は思い切って私に連絡して下さい。私が出来る限り盾となります。日本でも本気さえなればMeToo運動は起こせるのです。)について記事を書くのが正しい人間の在り方なのでしょうが、
そのような記事は他の有識ブロガーにまかせ、
本日は某局でレギュラー番組となった武道&武術、格闘技番組の司会である岡田殿に過去記事によるメッセージを送りたいと思います。
なお、現在はよほどの緊急性がない限り、コメント返しはしておりません。
悪意のないコメントに関しては楽しく拝読させて頂きますが、
統合失調症患者等と思われる方のコメントに関しては全く読むことなく完全にスルー致します(笑)
当ブログのコメント欄は承認制ですので、公開されたくない方はその旨をお伝え下さい。
秘密は厳守させていただきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
以下からが過去記事となります。
岡田准一さん、
本当に達人を目指す気持ちがあるのなら、
騙されたと思って「武術手品(マジック)」の基礎くらいはを知っておくべきです。
そうでないと「神秘の神業」を見せつけられた日には、
「師を疑うことを知らない盲目の信者」と化してしまいますよ。
実力派として知られる日野先生ですら、「武術手品」を演武の中に上手く取り入れていらっしゃいます。
生徒を集めなければならないセミナーやワークショップ等で生計を立てられているのですから、
「武術手品」を適度に混ぜて使うことはある程度は仕方がないことかも知れませんが、
本物の達人を目指す岡田さんが、
真実の神業と「武術手品」の違いが解らないのは、私個人は大いにマズいことだと考えます。
武術手品を包み隠さず教えることのできる者は、私を除けばそうおいそれとはいないと思います。
岡田准一さんの達人願望の本気度と行動力に期待致します。
さて、本日の記事は前回からの続きになります。
遊心流武術の長野駿也氏や、
大東流合気柔術の木村達雄氏らは、
そんな昔かたぎの師範たちと全く違います。
とくに長野氏は、
「道場破りには、ソッコウで警察を呼びます。
また、強い相手に武器を使うのは、
ヒキョウでもなんでもない。
それが武術というもの。」
という主旨を、公言しております。
冠光寺眞法?の保江邦夫氏にしても、
以前、
弟子を習いにいかせましたが、
さすが保江氏(笑)、
何かを感じたらしく、
手すら取ってもらえない有り様でした。
このような人物たちに、
いきなり、道場に押しかけての立ち合いは、
まず不可能です。
だからといって、
料金を払ってまで、セミナーを受講したり、
入門手続きをするのもバカバカしいし、
長野氏にいたっては、
指導料を払うといっても、
入門すら許してはくれないでしょう。
自分を試しに来たヤツは雰囲気で分かるから、
セミナーすら受けさせないと著書にも書いてある(笑)。
さらに言わせていただくなら、
私は、
自分が彼らより強いことを、
証明したいのではありません。
私の方が、
バキ的トーナメントで戦うのなら、
圧倒的に強いことは、
すでに、
彼らの元弟子たちが証言してくれているからです。
私自身も、
フィジカル、技術力、経験値、鍛練の度合い、
何をとっても全く負ける気がしません。
私が挑戦したいのは、
木村氏なら、
私に触れることなく、
(私の)脳のスイッチを切って投げられるのか?
フルコンタクト空手の達人すら、
軽くあしらったと吹聴しているが、
私が自由に攻撃するフルコンクト空手に対して、
大東流の技を掛けられるのか?
の点についてであり、
「どちらが強いのか?」
の、勝ち負けを求めてではないのです。
勝ち負けを求めるのなら、
私は、フルコンタクト空手など使いません。
立ち合いなら、
もっと安全かつ、確実な手段で仕留めるつもりです。
長野氏にも同様です。
人を殺せるハッケイ?や、
大腿骨を折るローキックというのは本当なのか?
を確認したいだけであり、
お互いに武器を使い合っての殺し合いを
やりたいのではありません。
長野氏には申し訳ないですが、
そちらが武器を使うというのであれば、
こちらは、
もっと近代的で優れた武器を使うつもりです。
ここで閑話休題。
長野氏や悪質低脳2ちゃんねらーは、
(良質な2ちゃんねらーの方々は除く。)
自分だけ、
武器を使う設定ばかりを考えているが、
自分が武器を使えば、
相手側も、
武器を使ってくるものだという発想はしないのだろうか?(笑)
私は、
過激ブログを書き続けているので、
誤解されがちなのですが、
基本的には、
誤解がとければ、
その後は遺恨を残さず、
仲良くやっていきたいと考えるタイプの人間です。
実際、かなり昔のことですが、
フルコンタクト空手家と、顔面アリの試合をして、
その後、
仲良くお付き合いをさせてもらっている方もいますし、
キックルールで立ち合った、
国際式ボクサーとも仲良くやっています。
現在では、
自分のポジションというものが、
よくわかって来たので、
もう、そのようなムチャをするつもりはありません。
悲しい話ですが、
どちらが勝とうが、
立ち合った後に、
遺恨を残さず、仲良くなれるような時代は、
すでに終わっているということです。
もちろん、
まだまだ、昔かたぎの先生はいらっしゃることと思いますが、
ハッキリと言えるのは、
私が挑戦していた木村氏、
保江氏、
長野氏は、
そういう武道家、武術家たちとは、全く違うということです。
彼らは、
私のブログを、時々は覗いているそうです。
私と立ち合ってくれることはなくとも、
彼らへの挑戦?記事を読むことによって、
他の武道、武術、格闘技、スポーツを貶める発言さえしなくなれば、
私はそれでよいと考え、
それらの記事を書いているわけです。
以上、
私の考えがお分かりいただけたでしょうか?
全てを解っていただけるとは思いません。
ただ、現代においては、
相手方に行き、
入門もせず、
「一手ご教授お願いします!」
というやり方は、
(ほとんど)できなくなってしまったのだという点だけは、
ご理解していただければ嬉しく思います。
もちろん、
私の所も、道場破り、腕試しは受け付けません(笑)。
今時は、そういうことを考えるヤツに限って、
メチャクチャ弱い上に、根性のネジ曲がったヤツが多いですから、
下手に相手をして、
障害罪、決闘罪などで騒がれたくはありません。
ただし、
きちんと謝礼を納め、
入門手続きを行なって下さるのなら、
話は別です。
また、友好的に、
「私がガッチリ両手で掴んでも、合気技法をかけられますか?」
というのも話は別です。
私は、
師より、門外不出を固く言い渡されておりますから、
やはり、
謝礼を納めた上での、
入門手続きはとっていただきますが、
このような方々は大歓迎致します。
最後に、
私は掲載写真の通り、
そこそこ筋骨隆々ですから、
余計に、
友好的に手合わせを望もうにも、
相手方には、
要らぬ警戒をされてしまうことも、
合わせて申し上げておきます。
これがウソだと思う人、
挑戦とか関係なく、
「筋トレを習いにきました!」
と指導を受けに来なさい。
もちろん、指導料金はいただくが(笑)。
頭のイカれているコメントを送り続けてくるヒマがあるなら、
まずは行動だ!
「百聞は一見に如かず」
だぞ!!(笑)
まあ、オマエラのような汚物系人間に、
そんな度胸も金もあるわけないか?
それでも諦めずに、
首を長くして待ってるぞ!!
汚物扱いされて悔しかったら、
まずは行動だ!!
(くどいか?)
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追伸
※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、
一定の目標を達成することができましたので、
とりあえず終わりということに致します。
木村氏らは、
私からの挑戦を受けることは無かったものの、
他武道、他武術への批判が、
公には、明らかになくなりました。
私が本来、
第一に目的にしていたところは、そこにあります。
老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、
私のような正体不明の挑戦者を避けるため、
不適切な発言は、
今後は無くなるだろうと考えた上での、
挑戦でありました。
ですので、
その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。
彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。
なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、
あきらかに、
トンデモ界の住人と化してしまいましたので、
挑戦するのもバカバカしくなり、
こちらも取り止めることに致します。
フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、
私に勝てるはずはありませんし(笑)。
念のためですが、
平均的な実力の色帯相手でしたら、
私のカラテは確実に秒殺致します。
なお、
身体に触れることなく気の力?のみで、
私を投げ飛ばす自信のある方は、
以前より引き続き、
賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、
罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、
受ける価値がないものとして無視いたします。
なお、
対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。
その他、
自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、
霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、
マジックテクニックや、
コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、
予めお断りしておきます。
※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。
しかし、場合によっては、
社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。
さあ、罰金を用意できた方々は、
日本のジェームス・ランディ、
日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、
どしどし、挑戦してきて下さい!!
勝つのは、
絶対に、私と決まっていますがね(笑)。
《お知らせ》
国立合気道さん(国立合気道MUGENKAI六段)が、
東京都にて、合気道道場をやっております。
真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。
少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、
体験入門もできます。
詳細は、こちらのブログまで。
【国立合気道MUGENKAI】
※細マッチョな、動ける肉体をご希望の方へ
一回三十分の、週に一、二回くらいのトレーニングを、
半年から一年程度行うことで、
細マッチョになれるプログラムを指導しております。
ただし、決して甘いトレーニングではありません。
死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)
雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、
絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!
※施設利用料はかかりません。レッスン料金の中に含まれております。
※ハイキックが上手くなりたい方、
かけ蹴りやブラジリアンキック、後ろ回し蹴りの具体的なやり方が解らない方、
(後ろ回し蹴りは、大別すると三つの方法に分けられます。)
180度の股割りが出来ない方などの、
身体能力向上講座を開設しております。
習っている格闘技、流派問わずご参加いただけます。
※合気道を修行中の方で、
空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、
植芝盛平翁が軍隊にて教えていたと思われる、
現代合気道とは異なった、
(現代合気道とは、二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作された、
相手を傷つけない主旨の合気道のこと。)
蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。
※個人武術指導、
およびトレーニングプログラム指導、
カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、
腰痛や肩凝り解消等の施術希望など、
(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)
料金は、全てワンレッスン七千円になります。
ワンレッスン当たり、五十五分間が基本時間となりますが、
指導内容、および施術内容により、時間は異なることがあります。
お一人、あるいは1グループで、
一日に、四レッスンまで受講することができます。(合計四時間弱)
なお、三名まで、お一人分の料金で受講できます。
「一人ではちょっと料金が高すぎて・・・。」
とお思いの方は、
ぜひ、お仲間と誘いあってご参加下さいませ。
御三名で、ワンレッスンのみを受講されるのなら、
お一人約二千三百円ほどで済みます。
興味を持たれた方は、まずは承認制コメントやメッセージから、ご相談下さいませ。
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