前回の続きです
沖縄リトリートでは
8人の仲間と協会から3名の11名の参加でした。
全国から集まった仲間
年齢、地域、環境、 価値観もさまざま。
でも皆が共通の心の学びを終えているから
初対面でも、すぐに打ち解けられ
そして、安心できる場なので、心のうちを素直に話すことができました。
そして、仲間との話から自分のことを思い出しました。
若い頃の自分を思い出す
仲間の方が、
ご主人から思いを実行させる強い意志があるから
「鉄の女と言われるの」と話したのを聞いて
そういえば・・
私も新卒で勤務した先で、
「心臓に毛が生えている」と言われたのを思い出しました。
なぜそう言われたか具体的なエピソードは忘れていますが、良いニュアンスではなかったけど。
それから、新卒で勤めた病院で、若かったからできたのかもですが、
院長に対して、違うことは違うと真っ向から申し出て、あとから事務長と院長に呼ばれて、泣かされた・・なんてこともありました。
社会経験を送る中で、医師と薬剤師の自分の立場の違いを知り、
医師のプライドを損ねないように、物言うようになりなってきた。
特に今のコロナワクチンについては、バカにされそうで自分の見解を言えなかった後悔がある。
でも若さとは言え、
きちんと 間違った事には間違っている、
と意見を言った過去の自分を褒めよう!
私は言えた!
物おじせず、
意見を言えた
それから、20代で習っていたジャズダンスでは、
サンバカーニバルで踊って練り歩いて
意外と大胆だったった私だよね
弱い気持ちに勝つ
リトリートでの最終日
城址を訪れました。
ここは音が良く伝わるから
誰か歌を歌いませんか?とスタッフの方が言いまして。
私は内心ドキドキして
あわの歌を舞踊りたいけど。。
でも準備をしていないし、
どうしよう…でも、手を上げれなかった。
暫くの間があって
私と同室の方が手を挙げて
アベマリアを歌ってくれました。
優しく優しく心に響く歌声が響き渡りました
その後、勇気を出して、手を挙げて
私もあわの歌を踊ってもいいですか?と声を出せた。
言えた!
そして、天と地を繋ぐ祈りの舞を
歌いながら踊りました。
私達しかいないこの場所で。
リトリート主催者の
山田眞佑里さんから
神さまが喜んでいたと思いますよ
と言ってくださり、感無量✨
思い出に残る記念となりました♪
これから3ヶ月食養生をしつつ、
自分とより繋がっていきます
カウンセリング 60分 3,000円
オンラインにて
札幌での対面はご相談ください
少しでもお気持ちが楽になりますように
愛と祈りを込めて