夢を見ていた。
同級生らしき奴と一緒にどこかのビルにいた。
しかしよくよく見ると全然知らない人だった。
エレベーターに乗りクイズに答えるイベントに参加するもコレは絶対に罠だと確信する。
するとやっぱり危険な罠で、
答えられないと天井からレーザー光線か発射され続ける。
クイズはよく聞き取れずその本数がどんどん増える。
平べったい大きな石を持っていたので、
それで発射口を塞ぐも時間の問題で石を貫いて来るのが分かった。
これじゃあ映画の「バイオハザード」みたいに身体をバラバラにされるぞと思うも、
どうにもこうにも出来ない。
ヤバいなと思ったところで目が覚めた。