お読み頂きありがとうございます。
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韓国、野菜高くて困ってます
で、先日スーパーで一番安いミニトマト買ったら
とんでもなく甘い
砂糖に漬けたかってくらい
こりゃ糖質高いわ～と思い控えめに食べていましたが
ググったところ
「ステビアトマト」とな
なんと血糖値があがらない天然甘味料を使って作られたトマトでした
なんてこった！びっくり
さて、千葉県市川市、ウィッグに助成金が始まったとな
ウィッグは3万円まで
胸部補正具（全摘後誰もがお世話になるブレストバンドやノンワイヤーブラも含まれるそう！）は2万円まで
いいですね
議員さんの公約だったりしたのかな
自分が住んでいた自治体にそんなのあるか確認さえしたことなかった
皆様もぜひお住まいの自治体のサービス確認してみてくださいね
申請殺到しているそうで
市川市は人口も多いでしょうけどね
それだけがんになる人が多いということです
何度か書いていますが
決して友達や知り合いが多いわけではない母の周りが
ことごとくがんになる2024年です
・学生時代の友人:喉頭がん(放射線治療済)
・学生時代の友人:乳がん(トリポジで全摘、再建なし、抗がん剤済、現在ホルモン治療中)
・近所の友人:骨髄腫(年齢が若く自覚症状もないとう珍しくタイプらしく治験の対象に)
だったのですが
下半期も終盤にさしかかる10月に
・親友(2016年肺がんで死去)の娘:大腸がん
（大腸がんで有名な某病院に紹介状持参、初診から手術までほぼ2週間のスピード手術 現在病理結果待ち）
・姪の息子(私から見て従姉妹の息子)が慢性白血病
・義兄(私から見て叔父、脳梗塞で長く入院)死去
という、最後はがんは関係ないですが
限りなく親しい人たちが次々とがんになり
さらには身内が亡くなるという忙しなさ。
2人に1人ががんになるとはいえこんなに続くとは。
何せ娘のわたしも乳がんですし、母自身も大腸がんでしたしね
ともにステージ0でしたが
まあつまりは
「がん」はもはや特別なものではなく
誰もががんと隣り合わせにある
怖がらせるわけじゃなく
がんと共に生きる時代ということ
がんの治療をしながら働くこと、生活することが当たり前になる時代ということ
個人の考え方はもちろん社会が変わっていくべき時なのではないかと
隣の国の空の下から思います
お買い物マラソン今日から始まりますね
次回帰国時のために買うものリスト作ってます
前もってお気に入り登録しといてさらにポイントゲット
人間、温かいと言うだけで幸せ度増します
ご自分温めてあげてね
みなさま今日も
今日が人生最後の1日でも後悔しないくらい
やりたいことをして、着たい服を着て、会いたい人に会い
自分自身が納得できる、満足した1日を送れましたでしょうか。
人生は有限であり、今日という1日が奇跡だと知っている私たちは
それだけで幸せなのです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
