肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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私達は、誰もが幼少期の昇華していない想いを持ちながら、自分の現実を創造してるようです。
それが、良い、悪い、とかではなく、幸か不幸かということでもなく、一人一人が現実を創造していく為に、幼い頃の想いがどうしても必要となってくるからです。
しかし、幼少期の昇華していない想いをどう扱うかは、自分次第となってきます。
昇華していない想いを自分でコントロールできている場合は、思い通りに自分の現実を創造できるのかもしれません。
昇華していない想いに意識的にも無意識的にも、それに囚われている場合は、自分の現実がどうも上手くいかないように感じているかもしれません。
なぜそもそも私達は幼少期に昇華しない想いを持つことになるのでしょうか。
それは、脳科学研究でも知られている生まれてからの脳波のしくみに関係しているようです。
生まれてから2歳くらいまでは、主にデルタ波
熟睡している為、現実と夢の区別がない
2歳から7歳くらいまでは、主にシータ波
まどろみ状態の為、人の価値観でもそのまま受け入れる
7歳から9歳くらいまでは、主にアルファー波
リラックス状態の為、自分の価値観と人の価値観が混同
9歳くらいからベータ波が伴い、意識が顕在化し、自己の価値観を重視したくなるそうです。
つまり、7歳くらいまでは育ててもらった大人の価値観をそのまま受け入れていますが、大人になってから、「あれは間違っていたなとか」、「あのおかげ今がある」、など様々な想いが出てきます。 それが昇華しない想い(なかった事にはできない想い)です。
しかし、7歳くらいまでは、受けたその時に感じた「良かった、悪かった」の判断でしか脳に保管されていません。
それが現在創造している一人一人の現実が「良い、悪い」になっています。
起きている物事、出来事、全ての事は360度の立体3Dで眺めてみると、数えきれない判断ができ、それをすべてひっくるめると結局そこには良いも悪いも無く、ニュートラル(中庸)だった事に気が付くでしょう。
幼少期の昇華しない想いを、360度立体3Dで眺められるようになると、自分の価値観に沿った現実を、思い通りに創造できるようになりますよ。
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