肺がんステージ２ｂ 6か月で寛解
鬱 １か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 ２か月で寛解
アトピー性皮膚炎 １か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み ２か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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「何がやりたい事かわからない。」という方がいらっしゃいます。
どんな行動をしたら自分が喜べるのか
どんな行動をしたら世間の役に立てるのか
どんな仕事をしたら自分と他者が喜べるのか
どんな仕事が使命なのか
など
「何がやりたいかわからない」
恐らくそれは、やりたい事は漠然と描かれていたとしても、
そこに到達する方法がわからなかったり、
早く到達できるよう急いでいたり、
今ここにいる自分に満足していない
のかもかもしれません。
今ここにいる自分という存在を、喜べていない
早く自分という存在を世間の役に立てさせたいけど、今はできていない
今ここにいる自分という存在が、仕事で活躍できていない
このように、
「やりたい事がわからない」と言うのは、今この瞬間にいる自分を認めず、「このような今の自分ではダメ」と自分自身に条件付けているようです。
まずは自分を無条件の愛で満たす為に、
「今の自分に条件付けていたのか」
「今の自分では世間の役に立ててないと感じているのか」
「今の自分では仕事で活躍できていないと思っているのか」
と、今の感情を受け入れて肯定してあげましょう。
なぜ、自分をそんな風に思うのか、誰と比べようとしているのか、などを深堀りしてみると新たなトラウマに気付くかもしれません。
トラウマまで深堀りしなくとも、
「やりたい事がわからない」というのは、無意識に今ここにいる自分の行動を抑制している場合があります。
例えば、
今、目についた事、気が付いた事でも、後回しにしてしまう事はないでしょうか。
・「あの人に連絡してみよう」など、ふと気が付いた事を後回しにしてしまう
・ ほこりが目についたのに、「明日にするか」と後回しにしてしまう
・ 人に頼まれ、時間的にも能力的にも無理なくできる事だとしても、
「面倒だから」「たいしたお金にならない」と流してしまう
このような小さな事でも、望む自分に到達させる近道への行動を、自ら抑制している事につながっています。
「やりたい事がわからない」となるのは、「今自分にとってやった方が良い事を自ら抑制」しているかもしれません。
目の前の気付いたこと、目についたこと、頼まれた事を
心を込めて喜びを持ってやる事を繰り返していると、本当にやりたかった事に自然と行きついていた、と思える日がくるかもしれません。
意識したいのは、先々の自分の姿に執着することなく、
今ここにいる自分を、丁寧に、めいいっぱい喜びで満たしてあげたいものですね。
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