ご訪問いただきありがとうございます。
ニューヨークから始まった
シティカクテルの旅
時々、
ウィスキーの旅を
織り交ぜて
あちこち移動します
旅をしているような気分と
飲めなくても飲んだような気分を
感じていただけると嬉しいな
初めましての方は、
気分は5番街 からも
ご覧になってみてくださいね
ご覧いただき
ありがとうございます
今日のウイスキーの旅は、
ハイランド
ティーチャーズの原酒がつくられている
もうひとつの蒸留所へ
今日は、
アードモア蒸留所
画像お借りしました
画像お借りしました
見学ができないのは残念ですが、
外から見るのはOKみたいです。
もちろん許可は貰ってくださいね。
ガラス張りのスチルハウスがあるので、
そこから中を覗くと
スチルがずらりと並んでいるのを
見ることができますよ
画像お借りしました
アードモア蒸留所は、
スペイサイド地方とハイランド地方の
境目にあり、
スペイサイドモルトとされることがあるとか。
はっきりと産地分けをするには
微妙な場所にあるんですよ。
ですが、
アードモア蒸留所の職人さんたちは、
と断言します。
こだわりがあるんですね
創業は1898年。
オーナーが変わった現在でも
ティーチャーズのキーモルトとして
使用され続けていますよ。
ところで、
アードモアには、
空を舞う鷲の姿が描かれていますが、
よくご覧になったことはありますか
この鷲は蒸留所の守り神なんですよ。
ハイランドモルトの中では珍しく
”スモーキー”をウリにしている
鷲に守られたシングルモルト
アードモア
オークニー とも違う、
アードモア独特のスモーキーさを
是非ぜひ、堪能してくださいね
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