日本で生まれた日本人好みのカクテル

 

こんにちは
 

 

お家で乾杯は

癒しのモヒートから更新しています　　

 

 

 

 

あなたは、

 

カクテルをオーダーする時、

 

日本的なものを

 

求めたことありませんか？

 

 

 

 

カクテル文化と共に

 

リキュールは

 

海外から渡来したものですよね。

 

だから、

 

日本にはリキュールがない

 

日本的なカクテルは作れないって

 

思っている方、わりと多いんですよ。

 

 

 

でも、

 

そんなことはないんです

 

 

 

 

実は、

 

日本独自のリキュールはあるんです。

 

第二次大戦後、

 

日本で開発されているんですよ☝️🤓

 

 

 

それは、

 

グリーンティー・リキュール

 

宇治産の玉露でつくられた

 

リキュールです。

 

 

茶葉を石臼で丁寧に挽いて、

 

中性スピリッツに漬け込んで

 

ろ過した後に、

 

ブランデーとシロップを加えて

 

作ったリキュールは、

 

抹茶の風味を

 

しっかりと感じられるといいます。

 

 

そして、

 

その日本産のリキュールで

 

作られたカクテルの名は

 

 

照葉樹林しょうようじゅりん

 

名前も日本的ですよね。

 

半透明の深緑はエメラルドのようで、

 

涼しげなカクテルですよ

 

 

 

色についてお話するのは久しぶりですが、

 

緑色には心身をいやす力がありますから

 

リラックスしたいときにも

 

照葉樹林はおすすめですよ。

 

 

 

 

つくり方は、

 

グリーンティー・リキュール45mlと

ウーロン茶120mlを氷を入れたグラスに入れて

ステアして完成です。

 

 

お茶に含まれるカテキンには

 

抗酸化作用もあるので

 

身体にもよさそう

 

作り方もカンタンなので、

 

ぜひ、お家カクテルの

 

仲間に加えてみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

2ヶ月ほど前から

 

 

 

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