足の指にそして腰痛…⑧ | IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私
足の指にそして腰痛…⑧ | IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

指定難病というIgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの病名が私につきました。
初めて聞く言葉に唖然としこの診断が下されるまでの道のりと治療による経過を
私自身の心が折れないように病気と向き合いながら
日常で感じたことをブログに書き込んでいきたいと思います。


整形外科で

腰痛の為に牽引を行っていますが

時々肩甲骨や肩が痛くなります。



これは腰からくる姿勢に影響しているのかなと思っていました。



⑦の診察の時それを伝えたら医師が頭を触りながら方向を変えて痛い所はと


あるところで痛いと言うと

(どのようにされているのか鏡がないのでわからない)


これは首のレントゲンを撮り骨の状態を確認したほうがいい。


その結果

①ストレートネックで少し前屈みになっている。

②骨と骨の間のクッションが2ヵ所狭くなっている。

③骨と骨の間のクッションが1ヵ所なくなっている。

④神経の通り道が狭くなって痺れとかでてくる可能性がある。


もう何だろうか。

次から次へと体の老化?


これといった対策を示されることなく。


手軽な肩こり体操のパンフレットを渡されゆっくりと行い痛みが酷いなら鎮痛薬を出すとの事。


これ以上薬を増やしたくないし強い痛みではないから断った。


「笑う門には福来たる」を心に刻んで病気と向き合っていきます。