こんにちは🌿



ご訪問いただき
ありがとうございます♩*。

6歳(小1)と1歳boy子育て中の
アラサーママです。◡̈*

日々の子育てのこと
お洒落が大好きで
プチプラファッションのコーデや

購入品など載せています。

お話好きなので
仲良くしてくださると
嬉しいです。𓅺♡⃜



更新がしばらく空きました。


最後の更新から
アメブロもインスタもログインせず
SNSから離れていました。



子育てが辛い。



あれこれ理由はある。
けど、この一言に尽きる。



私の日常で『ブログ』は
やりたいことの1つ。

そのやりたいことを1つ我慢して
長男との時間を取ろうと決めました。



スポーツの日の祝日。
次男は旦那氏の会社の
託児所デビューをさせて(祝日のみ利用)
長男との時間を取りました。

長男が食べたいというものを食べ
(ハッピーセット(完全におもちゃ目当て))
行きたいというところに連れて行き
朝から夕方までずっと
長男に付き合いました。


長男に何かあると
『愛情不足じゃない?』とか
『2人目生まれて
 上の子構ってないんじゃない?』とか
散々、言われてきました。



この日はずっと長男に合わせて
長男の思い通りに過ごした日でしたが
次男と一緒に帰ってきた旦那氏が
「今日は何したの?」と聞くと

「ママのお化粧品見るのに付き合った。」
と言ったんです。


私、絶句したんですよね。


イオンに行きたいというので
イオンに1日いましたが
確かに最後帰る時にだけ
通り道にあった化粧品コーナーを
少し見させてもらって
(マジで一瞬。
やっぱ今度見よって考え直したから。)
すぐに店を出たんですが

長男にとって
ハッピーセットを食べたことよりも
レゴで遊んだことよりも
LaQで遊んだことよりも
トミカで遊んだことよりも
100均で学校用品買ったことよりも
アマプラでアニメ観たことよりも

「今日はお店でママの化粧品見た」
ことの方が印象に残ってたこと。

すごく衝撃的だったのと
すごくショックだったんですよね。



『ママとの時間足らないんじゃない?』
を埋めるために
1日長男に付き合ったけど
結局何も埋まらなくて。

長男にとってこの日は
「ママの買い物に付き合った日」で
ママと色んな遊びをした日ではなくて
私は絶望しました。


結局その夜も長男は
私たち家族への意地悪が
止まりませんでした。




どこまでも、子育てが辛い。




水をやり肥料をやっても
応えてくれない植物。

プライドの高さだけの根を張り
一向に咲かない花。


摘み取ってしまいたい。
それか、捨ててしまいたい。




私は初めて児童相談所に電話しました。



でも、ただの子育て相談に留まり
私のSOSは届きませんでした。





誰にSOSを送ろう

匿名で書いた 鈍い痛みを



自分にリンクし過ぎて
嗚咽しながら泣いたのは
いつぶりだろうか。



誰に伝えたらわかる?
でも、長男を育てているのは私で
その人は長男を知らない。

また1から話して
それだけで
長男の、私の、
何がわかるというの。


私の子育ての辛さは
きっと私にしかわからないことで
それもわかってて

保健師の代名詞
「お母さん頑張ってるよ」って
私は言われたいんじゃない。


同情されたいんじゃない。
別にエールがほしいんじゃない。

欲しい言葉なんて私が1番わからない。

でもその先のことを
私はずっと探してる。



先週、
朝から次男に意地悪をする長男に
ブチ切れしながら泣きました。

ほんとに些細なことだったんですが
だからこそ
こいつはどこまでも意地悪で
人を不快にすることで
喜びを得ている
どこまでも最低なやつで。


もう、情けなくて嫌いで
いなくなってほしくて
帰ってきてほしくなくて
わんわん泣きながら怒りました。


私の我慢は
もうとっくに限界が来ていて
言ってはいけないことも
とってはいけない行動も
全て出ました。


長男は
「全部オレが悪かった。
 全部オレが悪いから
 本当にごめんなさい。」
と立って頭を下げてきました。


学校だったのですが
長男は少し遅れてしまい
慌てて家を出ました。


私は仕事を休みました。



その日私は
長男を迎えに行きませんでした。



旦那氏に
本当に迎えに行かない。と伝え
旦那氏が
学童まで迎えに行きました。



本当に子どもを捨てたら
私の気持ちは
誰かにわかってもらえるのだろうか。

私がこの世からいなくなって
ようやくこの悩みが
本当のものだと伝わるのだろうか。

何か事件が起きてから
ようやくこれが現実にあることだと
誰かが気付いてくれるのだろうか。


勇気を出してSOSを出しても
本当に何かあってからじゃないと
誰も何も気付いてはくれなくて
動いてはくれなくて。

それをこの期間で痛感しました。





続きます。