こんにちは!

  

運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

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間奏中にフルートを下ろす?下ろさない?

ピアノ伴奏がある曲を演奏すると
間奏(ピアノだけが演奏する)が
あることが。
 
ピアニストには悪いけど
少し休めてラッキー(笑)
 
3拍くらいだと
私も構えたままですけど
1小節あったら一回下ろしたい。
 
ベテラン生徒さんHさんは
間奏で楽器を下ろすのが
怖いんだそうです。
 
でも、間奏中も
フルート構えたままでは
疲れちゃいますよね。
 
 

 

  次に吹くときに音が出るのか心配

Hさんからよく訊いてみたら
次に吹くときに音が出るのか
心配になるんだそうです。
 
フルートって唄口の当て方が
ずれちゃうと音が出ない印象が
みなさんあるようで。
 
初心者さんはそうかも知れません。
 
しかし、Hさんくらいベテランになると
吹いて音が変だったとしても
途中で治すことが可能だと
私は思うんです。
 
右手や顔の角度を少しだけ動かすと
的確なところに当たるようになります。
 

 

 

  中級以上の方に覚えてほしい

唄口に顎を当てたときに
的確なところにピタッと持っていける。
 
失敗したとしても
ちょこっと動いて治すことができる。
 
このあたりの技術を中級以上の方には
ぜひ覚えていただきたい。
 

 

  思い込みもあるかも!

私から見ていると

Hさんはフルートを下ろしたあと

次に演奏する時に唄口に当たっていない

とは思いません。

 

以前はそうであったかも知れませんが

今は大丈夫なんです。

 

過去の失敗から怖いなー

心配だなーという思いがあり

思い切って間奏中にフルートを

下ろせないのです。

 

これからのレッスンでは

大丈夫なんだという

成功体験を積み重ねてもらいます。

 

安心して間奏中に

フルートを下ろせるように

なりますよ!

 

 

    

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