娘にまで同じ思いはさせたくない。
非がないのに付き纏われて、火種だけが
いつまでも払拭できないままでいるのは
是が非でも避けてあげたい。
前記事はここをクリック
不倫夫と離婚が確定しているならば、
示談書を交わした条項を無視して、
『会わせろ』と言う不倫相手。
離婚の話し合いが続く中、
身勝手な要求をする不倫相手。
『示談書には完済するまではとあるけど
それは、離婚しない前提でしょ。
離婚調停しているんだから、それぞれ
夫婦関係を継続する意志がない。
ならば、彼の恋愛は自由でしょ』
『いつまでも離婚が成立しないと
ストレスで仕事をする気にならないから
支払いも滞るから、分割払いもまま
ならないのよ』
実際には隠れて密会していた二人
減額請求の調停は数ヶ月、その度に
不倫相手の身勝手な要求に辟易するサレ妻
********************
不倫を認めない!そんな不倫相手に喝!
どうしても
不倫相手を『ギャフン』と言わせたい。
そんな相談はここをクリック
LINE@へ
********************
母親(サレ妻)が向かったのは娘の推薦の
決まっている大学の学生課だった。
大学側も既に推薦入学の決定通知を
発行済みであり、面会を申し込むと
好意的な対応だった。
面会時に切り出した内容、それは
娘の来春から学校生活について。
ストレス性頭皮湿疹・咬爪症・抜毛症を
抱える娘に対しての相談・問い合わせ。
娘の抱える悩みが未だ見出せなく、
原因が対人関係にあると言われた
スクールカウンセラーの言葉を引用し、
もしも、何かしら事案が発生した場合の
大学側のスタンスを確認したい訊ねた。
********************
サレ妻達で不倫した夫を陰でやり込める?
オープンチャットはクリック
どちらを選ぶか
********************
話の流れの中で核心に迫った母親は
大学の推薦枠って、その学生が
停学などの処分をされている事を
もしも高校側が隠蔽していた場合は
推薦取り消しですか?入学してからでは?と
訊ねた。
高校側の隠蔽など前例がないとし、
入学後であれば、次年度は場合によっては
推薦枠がなくなる可能性もあり、
事実であれば、その学生の入学も
取り消しになると返答。
あからさまに不審な目で注視された母親は
噂の程度であり、事実関係があるわけでも
関与していることでもないとした。
********************
********************
ところがその日のうちに。。。
*ひぇ~怖っと思った方は
こちらにポチっと