うっちぃのブログにお越しいただきありがとうございます。
子ども英語ラボ内田パーティ（東浦町緒川新田）主宰28年目の内田さとこです。
教室と子育ての経験を生かして英語と絵本と子育てについて発信しています
Arrow to the Sun
太陽へとぶ矢
という絵本を知っていますか？
ネイティブアメリカンに伝わる神話を
もとにした絵本です。
ある日、太陽の神が命の源を大地に向けて放ち
1人の男の子が生まれます。
その子が大きくなって
お父さんを探しに旅に出ます。
たどり着いた太陽の神のもと
4つの部屋を通り抜けるよう命じられます。
その部屋には
ライオン、蛇、蜂、稲妻が…
男の子はその部屋と通り抜けて、認められる
モザイクのような絵
なんだか惹きつけられます
そして、
まじまじと見ると
いろんなことが表されています。
あらすじは、複雑ではないので
小さな子にも楽しめます
でも、物語の伝えようとしていることを
幼児だとどのぐらい感じることができているのかな？
その年齢なりのとらえ方でいいとは思いますが、
ラボパーティの教室では
今、このお話を年少さんもたのしんでいます。
なぜ、楽しめているかというと…
その様子はまた、次回へ・・・
ラボパーティのバイリンガル劇では
英語と日本語の音声を聴きながら
ママと、仲間と、
英語の歌＆劇ごっこを楽しみます
毎週木曜日に活動中
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