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子ども英語ラボ内田パーティ(東浦町緒川新田)主宰28年目の内田さとこです。
教室と子育ての経験を生かして英語と絵本と子育てについて発信しています
子どもたちに小さな経験を
たくさんさせてあげること
面白そう→やってみたい→できるかな→
できた→自信
小さなことに成功すると
よし!次はこれをやってみたい!
と次の目標ができます
さて、バイリンガル劇(ラボ・パーティ)
の教室では、夏活動報告会をしました
夏は通常の教室だけではなく
交流活動に時間をとっています。
それは、交流から得る力が大きいからです。
報告会では
小さい子から順番に話しました。
幼児さんは
大学生が訪問してくれた
カレッジシップの感想を。
一緒に劇ごっこをして動き回って
楽しかったことを話してくれました。
次は小学生
全国黒姫キャンプで経験したことを
話してくれました。
ロッジでのバイリンガル劇(テーマ活動)や
野外活動について報告
最後は1か月フロリダでのホームステイ体験報告
地図や写真、お土産を見ながら話してくれて、
みんな興味津々
彼女の話で印象的だったのは
ホストから
恥ずかしいことじゃないから
自分の思っていることを言ってね
と言われたから、
できる限り素直に伝えたということ。
また、聞いている子供たちは、
お土産のカラフルなお菓子にも夢中
ホームステイ経験者(当時中2)の大学生は
懐かしい、と言いながら食べていました。
こうやって
自分の体験を話すことは、
自信につながり回を重ねるごとに
人前で話すことに抵抗が薄れて
話し方も上手になっていきます。
また、人の話を聞くことで
そんな風に話せばいいんだ
とか
また、その内容に興味を持つきっかけになって
やってみたいという気持ちも育てます。
教室のプログラムには
こんな小さなコミュニテーから
大きなコミュニティーまで
複数の場が用意されています。
例えば
ホームステイ参加者は地区での報告会や
来年度参加者への経験者として
スピーチする場もあります。
こうやって徐々に徐々に
様々なスモールステップを重ねることで
社会に出た時の力を養っているんですよ
ラボパーティのバイリンガル劇では
英語と日本語の音声を聴きながら
ママと、仲間と、
英語の歌&劇ごっこを楽しみます
毎週木曜日に活動中
下記、問い合わせフォーム
または
公式LINEからお問い合わせくださいね
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