【韓国の歯医者】親知らず抜歯 | 日本人スタッフ常駐の韓国歯科 カンナムユレカ歯科
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日本人スタッフ常駐の韓国歯科 カンナムユレカ歯科

■インプラント
■歯列矯正
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■虫歯治療
■親知らず抜歯
■ホワイトニング

 

皆さまこんにちは :)

 

韓国ソウル江南に位置し

日本人スタッフ常駐でいつでも安心の

カンナムユレカ歯科です音符

 

 

 

 

歯科と聞くと多くの人が怖いイメージを持っているかもしれません。

 

 

幼い頃の嫌な記憶や歯科特有のにおい、雰囲気のせいで

治療を先延ばしにする方もいらっしゃいます。

 

 

しかし治療を先延ばしにすると

小さい問題でも時間が経つごとに

深刻な口腔疾患に発展する危険があります。

 

 

特に親知らずは比較的問題ないと思われがちですが

実際には口腔健康上、非常に危険因子になりえる要素です。

 

 

およそ18~25歳のあいだに生えてくる親知らず

時に痛みと腫れを誘発します。

 

 

親知らずがまっすぐ生えずに埋まっているケースも多く

このような場合、抜歯後適切な処置が必要です。

 

 

親知らずは私たちの歯の中で3番目に大きい奥歯のことを指します。

 

 

この歯は上下奥歯の中でも一番奥深い場所に位置するため

目では確認しにくく歯ブラシも届きにくいので

管理が非常に難しいです。

 

 

このような位置のため虫歯や炎症を起こす可能性も高く

周辺の歯に影響を与える可能性があります。

 

 

正常に生えず埋まっている親知らずは

後に様々な問題を引き起こす可能性があり

抜歯が必要なケースがほとんどです。

 

 

一方でまっすぐ生えていても

管理が難しかったり根元に問題がある場合は

抜歯を考えなければなりません。

 

 

この判断は目で確認するのが難しいため

経験豊富で専門知識を持った医療人の診断が必要です。

 

 

親知らずと隣接している歯に虫歯ができたり

歯茎の炎症を引き超す歯垢や歯石がたまっているのであれば

抜歯が必要です。

 

 

 

親知らずと隣の奥歯の間に食べかすが頻繁に詰まったり

親知らずが奥歯の根元を圧迫する場合も抜歯を考慮しなければなりません。

 

 

特に親知らずが歯茎に埋まっていたり

歯列ががたがたで強い痛みを生じる場合

 

 

親知らず抜歯は単純に形や位置だけでなく

該当する歯が歯茎や周辺の歯に与える影響も

一緒に考慮しなければなりません。

 

 

そのため専門の医療スタッフとのカウンセリングを通して

抜歯するかしないか決定することが大切です :)

 

 

 

 

 

 

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[診療科目]
インプラント/歯列矯正/無削除ラミネート

虫歯治療/親知らず抜歯/ホワイトニング

 

 

 

 

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