「【祈願 107日目】紅白歌合戦よりも、モニタリングの方が500万倍、ライブ感と感動がある。」S12823

 

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V1.0:2024.11.26 初稿

 

■【祈願 107日目】紅白歌合戦よりも、モニタリングの方が500万倍、ライブ感と感動がある。」S12823

こんばんは。
夢野旅人です。
令和6年・2024年11月26日 火曜日 曇りのち雨
本日もありがとうございます。

昨夜25日から今年6回目の断食は29時間経過しました。
まあ、断食は3日目よりも、1日目の方がつらいので、まあ、あとは淡々とです。

ちょっと前から、テレビ「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の、「アーティストが変装して歌うと気付く?気付かない?」を、動画配信でまとめて観ています。

なんだろう、もともとサプライズものは好きですが、観ていて感動して感涙します。
特にToshlと石井竜也、高橋洋子の三人の歌の巧さに改めて感嘆です。

石井竜也が、「数千人のコンサートよりも、(警備や演出など)様々なことを全部取っ払った場所でお客さんの顔を見ながら歌うのが、ライブ・歌の原点と思える。」といった旨のことを言っていたが、自分も観ていてそう思う。

今年の紅白歌合戦の出演者が11月19日に発表されたが、相変わらずちゃっちい。

NHKは、「幅広い世代に満足してもらえる紅白」と云うが、自分に云わせれば「どの世代も満足させられない紅白」。

他の世代はともかく、自分たちの世代は、普段テレビでは観られないミュージシャンを生で、かつ、中継ではなく観たいと思うのね。

現実味は無いのは分かっているが、山下達郎や小田和正、浜田省吾、佐野元春、COMPLEX(吉川晃司&布袋寅泰)、松山千春などや、過去、すでに出場していが吉田拓郎、矢沢永吉、中島みゆき、松任谷由実、サザンオールスターズなどが観たい。

彼らが一堂に会して出演したら評価に値するわけで、隠し玉とか、そんなことを言っている時点で情けないし、期待できない、ちゃっちい。
そうそう、お笑い枠なら、とんねるずか。

それに、出演者もそうだが、無駄な演出や無意味な出演者のために、数秒単位でガチガチに組まれた構成じゃ、ライブ感など皆無で面白みがない。

(次いでに司会もプロのアナウンサー使えばいいじゃん。でるのは出場歌手だけでいい。朝ドラとか番宣もいらん。)


ミュージシャンたちに好きにやらせろよと。
(そういった意味じゃ数年前の大トリのサザンにユーミンが絡んだパフォーマンスは最高だった。)

予定調和なライブなんて退屈の何ものでもない。


だから、よっぽど「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の、「アーティストが変装して歌うと気付く?気付かない?」の方が、生中継ではないが、ライブ感があり500万倍感動します。

本日もありがとうございました。

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