再生不良性貧血

台湾での入院生活

吉本新喜劇みたいな毎日

 

右矢印台湾での入院生活

右矢印骨髄検査について

右矢印台湾でのゆかいな同室の仲間たち

 

日本での入院生活

右矢印ネオーラルについて

右矢印ATG(馬)について

 

移植の日程が正式に決まってから

いろんな人が私の部屋を訪れました。

 

まずはドクター。

私は途中から主治医が異動のため

ドクターAからドクターCへ変わっており

前の主治医Aがお休みの時は

代わりに見てくださったドクターBもいます。

今回は入れ替わりでCとBのドクターが訪問。

病院のドクターリストを見ると

どうやらドクターBはもともと移植専門っぽい。

2人で協力しながら私の状況を見てくださってます。

 

 

薬剤師さんは移植に向けて変更になった薬の説明。

 

リハビリの人もやってきて

私の普段の生活状況や

筋肉の状況の確認をしていきました。

週明けからリハビリが始まるとのこと。

 

 

そしてカウンセラーも2名やってきました。

やはり無菌室にずっといる状態で

体調の変化も大きいと

不安を感じる患者さんも出てきます。

そういったことにも対応できるように

カウンセラーがついてくれます。

 

 

担当看護師もやってきて

現状の把握と退院目標の確認。

 

 

なんだか、いよいよだなって気持ちになります。