どうも、子どもの歯列矯正に向かい合おうとしている二児のパパ達也です。
昼夜問わず考えて動く熾烈な話！？
これの記事の続きの話になります( *´艸｀)
歯列矯正の話が出るきっかけとなった出来事[１] 抜けそうな歯のため、緊急で別の歯医者に駆け込む
歯列矯正を考えていた話の入り始めが、
6～7年前からから通っているかかりつけの歯医者さんが
きっかけで、初めての受診の時から
「この子、顔が小さいし歯並びが悪くなる可能性があるから
将来的に歯列矯正を考えないといけないかもしれないです」
と、言われていた事が頭に残っているのがきっかけ。
それからずっと通っていて、半年ほど前に子供の歯がグラグラして
痛い痛いと大騒ぎして歯みがきすら満足にできないような
状態になっていた上の子の抜歯予約を入れていたのだけども、
たまたまその時にゲリラ豪雨だとかで妻が子供を
かかりつけ医に連れて行けなかった出来事があった。
そのかかりつけ医、子持ち家庭に結構人気で直近の予約が取りにくい。
なので本来はスライドしたかったが行けそうな日程が
すべて埋まっていた。
翌日翌々日とかもスライドできなかったかったし、
痛がってるし、どーしょーもないから別の新しくできた歯医者に
連れて行くことになった。
そこは新規でもすぐ予約が取れたので抜歯だけに行くから別に…
と、思っていたら次々に色々と話が展開して行ってしまっていた。
基本的にその新しくできた歯医者へは妻に連れて行って
もらっていたのだけど、
初めての抜歯の日にはどうやらレントゲンを撮られていたらしい。
「様子を見たいので次もまた来てください」と言われて
再受診の予約も入れられていた。
会社から帰宅したその日に「どうだった？良かった？」と、
病院関係で終わった後は毎回その受診内容や結果などを
聴いて今後のこととかも考えたりしてるんだけども、
そこは優しかったのは優しかったらしく、（新規だからか）物凄く
親身になってくれたらしい。
でも初回でレントゲンまで撮るとは…？
今にも抜けそうなくらいの歯をサッと抜いて終わりでは…？
と、色々考えていたが、ま～それはそれで病院によって
考え方があるからそんなもんだろうとその時は受け入れていた。
そしたら次の受診から何やら雲行きが怪しくなっていて、
終わった回の様子を聴いていくと
「歯磨き粉は何を使ってますか！？」って歯科衛生士が
やたらめったら確認してきたらしい。
歯科衛生士が代わる代わる、2～3人代わって口の中を
チェックするたびに、「歯磨き粉何使ってますか？」と
同じ質問を投げかけてきたらしい。
そんなもん1回言えば情報共有できるだろうが…
と、不思議に思っていたが、よくある自分とこで取り扱ってる
商品を売って利益にしたい物販収益のためだったのでしょう。
「フッ素をね」とか妻は言われ、とにかくフッ素配合の
歯磨き粉がどうのこうのと延々と言われてフッ素フッ素フッ素フッ素と
フッ素教徒がフッ素の教えを説いてまわってるかのような
フッ素教信者の猛攻があったそうな。
できるだけのらりくらりと猛攻をいなして対応していたらしいが、
遂には「フッ素コートをします。これは実費治療なんですいませんが
保険適用できないものだけど、子どものためにはいいんですよ」と、
フッ素コートをされた回があったという。
1650円の実費治療…
ま、まぁ…「フッ素コート」が悪いわけではないので
わからんでもないけど…。
これ、ただの押し売りでビジネス歯医者じゃね？
という疑惑はこの頃からあった。
歯列矯正の話が出るきっかけとなった出来事[2] 歯に良いと言う事に弱い好中球減少症もち
そもそも下の子は好中球減少症というバイキンや病気と闘う
免疫が極端に少ないので、病気になったら重症化しやすい。
幼少期からいくら歯を磨いても磨きまくっても虫歯がどんどんできる
体質であったことから、私自身はこの好中球減少症が原因では？
と、疑いのまなざしを常に持っていた。
一般的な健常者の場合は予めバイキンなどの侵入を防ぐ、
侵入されても闘うための機能が活発に動いているから
病気になり難いが、その機能が誤認されて別の機能によって
悪いモノだと勘違いされた状態で常に体の中で攻撃されている
状態が続く。
なので自分を守るべき者を自分で攻撃して布陣を内側から破壊している。
部隊を指揮する隊長が自らの隊を内側から破壊しているわけだ。
なので常に体の中は鍵の開いている玄関口、セキュリティーソフトの
入っていないパソコン、ファイヤーウォールの無い通信環境、
ホームセキュリティーの無い宝石店。
それくらい無防備な状態である。
そういう身体的事情から「歯に良い」とされる事については
逆らえないような時代を送ってきてしまっている。
「この経緯に至ってはこういう経緯があるから」と言う感じで
何かにつけて繋がっていく部分があったりするので厄介。
好中球減少症の話がなければアレコレと言われても突っぱねられたが、
そうもいかない事情があるのが悔やまれる。
そんな「好中球減少症」についてはそろそろ改善の兆しが見えている
はずなのだけども、次の検査結果次第だと思っている。
それはそれで是非とも改善していて欲しいところではある。
そしてビジネス歯科医院でフッ素コートをされた回が終わった後は、
またもや歯の検査のために予約を立て続けに入れられていた。
「次は何するの？」って聞いたら、
『歯のチェックをするとか言っていた』と、
短期間に複数回の予約を入れさせられて次々にいろんな事が
行われて行った。
で、気が付いたら矯正治療の予約にまで発展していたという（笑）
矯正治療については昔から言われていたことだから、
とりあえず話をしてみるか…。
と、流れ的に話をするだけしに行くこととなった。
そしたらもう、すごいね。
さすがビジネス歯科医院だわ。
もう～手法が凄い。
とにかく継続的な顧客を獲得したかったのだろうな。。。
矯正治療に入れたら一気に利益確定するもんな。。。
一期治療で40万くらい、二期治療で40万くらい、
80～100万かかるから仕事取れたら美味しいわな。
長くなってきたので次回に続く
