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令和６年１０月１日から、郵便料金が値上げになりました。

値上げ前の裁判で、判決書と一緒に使われなかった切手が返されました。

他の裁判官の場合は、返却切手の内訳表には、当時者が送った切手の種類が明記されており、切手の種類ごとに返却枚数が明記されています。

しかしながら、三浦守裁判官の場合は、上記のような内訳はなく、２１０円の切手１０枚と少額切手が、小袋に入っていただけでした。

当時は、２１０円の切手は予納郵券にはありませんでした。

使い道がなく、今日まで放置状態です。

▼ 質問

裁判所に対して、裁判所からの請求により予納した郵券に取り換える方法について、教えてください。

以上

241022 知恵袋 返された予納切手 志田原信三訴訟 ２１０円切手１０枚 #三浦守裁判官