コロナワクチンのロットと成分に注意しましょう | blackk2022のブログ
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新型コロナワクチン打ち始めた初期に、このワクの目的は?と聞かれて、『どれくらいの濃度で人が死ぬかの治験です』と本当のことを答えてしまい、即日轢死した厚労省の女性職員がいたそうです。

 

 

コロナワクチンは元々免疫誘導と免疫抑制のバランスが重要であり、人によって作用が異なることは当然です。

当然初期のワクチンは免疫誘導が重要であり、重篤な副作用が多数出ました。最近は少ないように感じませんか?

 

実際、森の里ホームズのブログより、コロナワクチンのロットで新しく製造されるものはワクチンの成分を変えて、重篤な副反応にならないように調整していると考えるのは普通ではないでしょうか?

 

 

後半のロットは免疫抑制を十分に働かせて、サイトカインストームなど起こさないように調整されていると思います。ですから、副反応が少なくなったとか言われていたのかもしれません。

 

免疫抑制の効果で副反応が少なくなった替わりに、一般的な感染症にもかかりやすくなるし、帯状疱疹やヘルペス、またコロナの陽性者も増えるのではないでしょうか、悪性リンパ腫やがんが増えるのも納得できます。

 

予防接種と言いながら感染や発症が減らない、逆に増えているのは、ワクチンの免疫誘導の力が衰えているか亡くなったせいかもしれませんし、ウイルスの変異に対応できていないせいかもしれません。

 

10月からのワクチン接種は有料になりますので、今一度効果とリスクを考えてワクチン接種を判断してください。今は緊急承認とかではないので、じっくりと調べてご自分で判断してください。

治験にぜひとも参加したいという方は、他人に迷惑をかけないようにお願いします。