ウイルス学の常識がどんどん変わっている? | blackk2022のブログ
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最近ウイルス学の常識がどんどん変わっているように感じる。

 

インフルエンザとコロナの同時流行は、ウィルス干渉により無い、或は稀な事象と思われていたが、今年の夏は、インフルエンザとコロナの同時流行が起こっていた。

 

インフルエンザは変異し易い RNAウイルスであり、高温多湿では不安定で感染力が消失しやすい為、これまでは冬季にのみ流行してきたが、今年は夏もインフルエンザ感染が続いていた。

 

体 内でIgG4 抗体が誘導された場合、ワクチン学では『失敗した』と判断して開発や投与が中止されるものだが、平気でコロナワクチンを何回も接種させている。

 

なぜこのようなことが起こっているのだろうか?異常な事態が起こっているのだろうか?

 

ウイルスの感染力がつよくなっているのだろうか?

それよりも人の免疫システムがボロボロになっているのだろうか?

 

私は、mRNAワクチン の打ちすぎと感染対策の徹底で人の免疫システムが上手く働いていないせいだと思う。

 

遺伝子ワクチンの危険性を大半の国民が知って接種しなくなった国や最初からワクチンを接種していない国では同時流行が起こっていない。

 

インフルエンザは40度近い発熱で苦しい症状を伴う事から、多くの国民が恐れてワクチンを接種してきた。鶏卵で造 るインフルエンザワクチンは、14年前の“前橋レポート” により『無効である事』が証明されて学校での集団接種が 中止されたが、発症時の恐怖感を追い風にして未だに任意 接種され続けている。さらに、モデルナ社 は次の目玉商品としてインフルエンザ用mRNAワクチンを開発し、今年度から北半球で世界初のヒト試験を実施する予定である。このmRNAワクチンのヒトでの有効性や安全性は 不明であり、ネズミでの抗体誘導試験がなされたのみで日本が世界初の人体試験場となる予定であり、とても危険だと思う。

 

コロナウイルスの mRNAワクチンでは様々な免疫異常が誘起され、頻回接種者 では副作用の方が深刻で、帯状疱疹、日和見感染症、ターボ癌と呼ばれる増殖速度の速い癌などが発症し易くなっている。

同様に、インフルエンザ用mRNAワクチンを打ちだしたら、大変なことになると思う。

 

mRNAワクチンについて冷静に理解し、国民自ら が大切な家族や仲間を守る事が重要である。

 

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