相手に寄り添うこと | 「不登校・ひきこもり」と向きあった日々
相手に寄り添うこと | 「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

私たちは不登校・ひきこもりを体験した子どもたちをもつ保護者の集まりです。
「先の見えない不安や苦しさ」「相談できない孤独」「わかってもらえない悲しさ」 このような中で自分と向きあってきた日々をつづります。

いろいろな人とメールを

やりとりしていると

自分の伝えたいことだけを

書いてくる人と、

丁寧にこちらが書いた内容に

反応してくれる人がいます。

 

カウンセリングを受けている時、

自分が子どもの話をきちんと

受け止めず、自分の言いたいことを

言っていたことに気づきました。

 

今、その頃を思い出して

メールを返信するときも

きちんと相手のメールに

寄り添ったことを

書いていきたいと思いました。

 

by ブリッジ

 

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