1月に久しぶりの淡路島ツーリングに行ってきました。
前日まで、今年初の寒波で早朝の路面状況が心配でしたが、天気が良さそうなんで出発👍
ウチからだと有田IC～高速になるけど、R42水越峠は2、3度でクリア。高速に乗ると大丈夫やろうって感じですが、寒波が来た時に紀ノ川の峠あたりが雪で×だったんで、この日はここを無事越えれるかが心配でした😟
紀ノ川を渡るころから塩カルで道がテカテカ🥶走行車線をゆっくり走り難関をクリアすると、関空道～阪神高速湾岸線で神戸方面へ👉
湾岸線中島PAで休憩☕️西方面に冬場走る際は、早めにここで休憩が多い。ってか、ここは快適で景色も良いし大好きなPA👍
いつも撮ってる景色。朝方、少し雲があるけどこれから良い天気やろね。
反対車線の南行きの新しいPA。この時はオープン間近(2/26オープンしてます）早く行かねば😉
快適な理由はコレ。暖房が効いてて、ゆっくりできるソファーがあります😊
出発し、住吉浜～神戸線に乗り継ぎし垂水JCTから明石海峡大橋を渡り、淡路SAへ。朝から車は賑わってるけど、前日までの寒波の影響か？バイクは3台でした🏍️
みんな撮るよね。「明石海峡大橋」📸
このまま淡路ICで下りて、淡路島での行動開始。時間は9時すぎ☝️
明石海峡大橋と撮ろうと某坂道へ。明石海峡と神戸の街
めちゃ急坂なので、ソロでの転倒注意です。
もう少し上で撮ろうと思ったけど、日陰なのでちょっと時間ずらす為に近くの道の駅へ。
K31からの景色。
道の駅「あわじ」
この日、淡路島に来たのはコレが目的。この時期、ここの道の駅では「相生産」の牡蠣が食べたりお土産に買えたりします。
朝食代わりに、本日1回目の牡蠣タイム🦪😋
もう一度やってきました。陽当たりはあまり変わらずでした😅この後の行程もあるので、適当に撮影📸
上まで来ると平坦。横向けに止めても大丈夫(行き止まりなので通行車両はゼロです）
バイクを大きめに。
坂で遊びすぎたので出発します。今回は初めて反時計回りです。海沿いのK31を南下。西海岸は観光地化されてて、楽しい施設がいっぱいありますね👌
尾崎地区あたりにある「スヌーピーアート」インスタなどでも見かえるスポット。マスツーで来ると楽しいんやろうけど…
K31～K477～K25で「うずの丘 大鳴門橋記念館」へ。観光客が多く賑わってました。
鳴門海峡を挟んで四国の徳島の景色🌊
「大鳴門橋」の景色🌀
定番の「おっ玉葱」ソロだと記念撮影にもならんからマスツーで来てください😂
工事中の道の駅「うずしお」の方へも。仮設の道の駅には寄らずにK25「うずしおライン」で鳴門海峡撮影。左端は建設中の道の駅🏗️
K25を東へ。福良の街をすぎて八幡の交差点を右折。K76「南淡路水仙ライン」へ。途中、阿万海岸へ寄り道🏖️
香川から仕事で来られてたバイク好きの方が、声を掛けてくれたんでしばらくお話＆休憩。
海水浴場の防波堤にはアート🐟🐟🐟
ノーマルな魚に混じって亀、イカ、カニなども🐢🦑🦀
出発しK76を東へ。「世界一コーラ」の坂を下って行くと海沿いに出て、沖に浮かぶ「沼島」が近くに見えます。
この辺りから、海沿いの水仙ラインらしい景色なりますね。
消波ブロックが目立たず、バックが良い感じの場所でストップしUターン。K76「南淡路水仙ライン」らしい景色を撮影📸
高台からK76「南淡路水仙ライン」と沼島。超逆光。
出発し、東へ。この後すぐに峠道に。島の南岸～東岸へと移動します。
峠を下って、「生石公園」に寄り道。周辺には由良要塞の遺構がたくさんあります。
紀淡海峡。正面に「友ヶ島」すぐ右奥が加太の街。
「友ヶ島」をアップで。灯台も見えますね。
続いて近くの、生石海岸「波切不動明王」前にて。「高崎台場跡」には灯台があります。
こちらでも「友ヶ島」や加太の街
時間は15時すぎ。もう少し寄り道しながら北上したいけど、遅くならないうちに、道の駅「あわじ」に戻らねば☝️
K76～由良で給油を済ませて洲本の街。土曜日の洲本温泉街は賑わってました。R27にスイッチし流れ悪かったけど黙々と走り、道の駅「あわじ」まで戻ってきました。
道の駅で昼飯兼晩飯の「マグロとエビの2色丼」と焼き牡蠣。本日2回目🦪どちらもウマウマ😋
もちろんお土産に牡蠣🦪２ｋｇ購入。時間は17時。今日の目的達成したので帰ります。
帰りのルートも行きと同じ。
泉大津PAで休憩。西方面だといつも最後の休憩。駐車場から店内まで少し離れてるのが少し難点。
その後も朝と同じ湾岸線～阪和道～有田IC～R42で無事帰宅🏠記録が無かったけど、20時前には帰ったかな。走行距離不明です。
真冬でしたが天気も良く風も無かったので楽しめました👌
淡路島は楽しいスポットがいっぱいで、マスツーでワイワイ行く方が楽しいかな。僕はソロが多いので景色メインの紹介ですが、
少し前のツーリング記事も貼っておきます。ツーリングの参考になれば。
