ついに警察が嵐山通船事件に入ってきた!!
篠原さんによると、マスコミもちらほらいたそうでこれからの報道が楽しみですが、以前、鵜小屋廃墟を取材に来たNHKも「A宮が関わっているので番組にはできませんでした」と言った(2023/02/25篠原さん現地ライブ配信の28:00-)・・
今後の報道、注目です。
てゆうか、このたびの木原事件の再々捜査さえ、またまた「自殺」として早々に決着を図るためなのじゃないかと、若狭勝弁護士も不安視されていますので・・・
嵐山通船にやって来た警察!!
証拠データや物証を持ち去り証拠隠滅なんてすんじゃないよッ!!
あと、篠原さんは今回のユーチューブ配信で、木原事件のようにこの嵐山事件も氷山の一角で、じつは全国でこのようなことがA宮家のために行われてきたのではないかとも。
たしかにそう。ぜったいそう。
さてさて、そのA宮家といえば
利己のために子どもの生命も人生も利用しつくす馬子さんやA宮夫婦について先日書いたところですが、
こちらユーチューブのエトセトラ・ジャパン切り抜きかわら版
についたコメント:
>アナ雪鑑賞ゴコームのまこさんは静止画より動画で見たらすごいですよ
おなかが目立たせないがためなのかスーツではなくツーピースを着ていますがものすごいおなかが出ているのがよくわかります カバーするために手を前にしていていてそれがどこまでおなかが出ているかを逆に目立たせていました 子供がいるってにわかには信じられませんがその動画を見るたびに妊婦にしか見えないと思ってしまいます 普段ご本人は典型的な固太り体型ですがそれとは全然違う太り方でした<
そそそそ、そーなんですよ!!
えとまずは「すごくない」方の、静止画というか報道写真
アナ雪をイメージ?眞子さま、佳子さまがツイードの“リンクコーデ”をご披露
(2019.12.21 8760 by postseven)
>12月10日夜、東京・六本木の映画館を訪れ、映画『アナと雪の女王2』のチャリティー上映会に出席されたご姉妹。<
からのスクショを。記事の写真は映画館内の暗い画像で、馬子さんはウマく闇に紛れているのですが、
自動修正で明るくすると
左の馬子さんも右の鹿子さんも、両手に持ったバッグをお腹につけて歩く同じ所作なので比較がしやすい。
馬子さんのゆったりした上衣の背中は無視してあへるとしても、馬子さんのバッグの上、手首のすぐ上が触れているのはお腹です。
ペタンとした鹿子さんのお腹と対照的な、鹿子さんの3歳上ではなくまるで30歳上のような馬子さんの胸からさらに膨らんでいく、このお腹の出っ張りっぶりっ
以上が「すごくない」方の写真です。
そして次、「すごい」方。
うまくカットされたANN動画よりほんの3秒、だけど重要な3秒が長いこの
TBS News 眞子さま 佳子さま「アナ雪2」御鑑賞
動く馬子さん、マザマザとマザー!!
0:10- のスクショ1
(明るさ自動修正)
お腹のふくらみに押された上衣のすそが上がってますよ!!
スクショ2
(明るさ自動修正)
お腹が胸よりずっと前に出ちゃってますよっ!!
ヤダ・・・
私自身が妊娠時代、体をひねるのを避けてムリに首だけ曲げてたのを思い出しちゃった・・・
そしてこの後の着席で、
「なるべくフワっと・・」でも「ドスン」「・・フウ・・」
というココロの声まで聞こえてきそう。
動画って、本当にマザマザさらけ出しちゃうんですね。
A宮家が長男の動画を極力出させない気持ちがよくわかるわ・・・
とはいえです。
このアナ雪マザマザマザー腹の1週間後、馬子さんは鹿子さんと二人で鴨場へ公務に行ってるんですが
2019/12/17
スクショ(明るさ自動修正)
左が馬子さん、右が鹿子さん。
あれ?
馬子さんは1週間前よりスッキリ、逆に鹿子さんは膨らんで、違いが目立たなくなってる?
服のせい?
それとも馬子さん、胸を大きくして相対的にお腹の凹みをつくった?
横姿のスクショ(明るさ自動修正)
あ、鹿子さんよりずっと大きなお腹は変わりませんね。
こちらに妊娠6か月の方のブログ写真があるのですが、
>22wのお腹の方が21wより小さく感じるのは体重が微妙に減ってるからかな?(あっ、検診前に少し落としたので<
馬子さんも体重を落として一見お腹が小さくなったのかしら?
馬子さん・・・
もしかしてアナ雪の時、妊娠匂わせで国民の同情を引くとか、反対を鈍らせようとしました・・?
ここでエトセトラ・ジャパン切り抜きかわら版に戻りまして、他コメントへの返信にこんなのがありました:
>授乳期特有の大きさの胸になっていたので、出産は間違いなくしたと思うが、直ぐに引き離されたのではないかな。 高円宮家の絢子さんが夫と共に子供のベビーカーを押しながら赤坂邸内を歩いていた際、我を失った馬子が「私の子供をかえして!」と叫び連れ去ろうとし、居合わせた職員に「お気を確かに!」とたしなめられた話は聞いたことがあります。<
他の返信:
>そう言えばありましたね! 思い出しました。<
>ありました!!間違いないです覚えています<
「ベビーカー事件」って、この話だったんだ
この元記事って、もしかしてこちら?
メンヘラ眞子さま、絢子さんからベビーカーを“奪い取る”「あまりの形相に戦慄した」と関係者(皇室newsまとめ 菊のカーテン 2021.10.08)
>皇室ジャーナリストの伊藤友香子氏はこう話す。<
>「絢子さんは臣籍降嫁後まもなく懐妊し、2019年11月17日に男児を出産されました。<
>秋篠宮家の元職員から話を聞いたところ、当初、眞子さまは絢子さんのご結婚について『お見合い婚ですか、前時代的ですね。私と圭くんのような愛の形を知らないのでしょうね。赤ちゃんは作れるのかしら?』と評されていたそうです。それだけに、順風満帆な結婚生活を送られていることには穏やかではないご様子だとのこと」(伊藤友香子氏)<
まず、この伊藤友香子氏についてググってみたのですが、どういう方かはっきりしませんでした。
記事は続き、
>ある宮務課の職員は次のように話す。
「昨年のお正月、まだコロナ禍以前のことですが、絢子さんが守谷慧さんとご子息とともに高円宮邸に新年の挨拶に来られました。その後、久子さまのご提案で、宮邸周辺の散策をされていたのですが…。眞子さまがそこに偶然通りかかり、ベビーカーを押す絢子さんの姿を確認すると、まさに猪突猛進といったご様子でそばに近寄られてきたのです。
久子さまは“様子が普通ではない”と驚かれ、とっさに絢子さんと赤ちゃんを守ろうとされたものの、眞子さまの俊足を前に間に合わず。なんと眞子さまは絢子さんの手をベビーカーから引き剥がし、それを奪われようとしたのです。周囲は騒然となりました」(宮務課職員)
その後、眞子さまは久子さまや側衛の「落ち着いてください!」との喝にハッとされ、また凄まじい勢いで宮邸へと戻っていかれたという。<
宮務課職員からの話とされるこの記事によれば、ベビーカー事件があったのは2020年の正月。
馬子さんが「猪突猛進」、「眞子様の駿足」、「すさまじい勢いで宮邸へと戻って」というくだりは、大きなお腹を抱えていては無理があるような・・
とはいえ、絢子さんもまだ首の座らない赤ちゃんのベビーカーを疾走させるわけにもいかないので、馬子さんの異常な勢いをこうした言葉で表現した、ということなのかもしれません。
ただ、この記事では馬子さんが妊娠している様子や、周囲の人々の疑念はいっさい感じさせないんです。
でも、このたびエトセトラジャパンさんが時系列にそって馬子さんの姿を追い、報道写真の消滅と復活を振り返ってくださったので、私は馬子さん妊娠・出産の現実味に気づいた次第なんですね。
つまり、馬子さんはkkと結婚して皇室と日本から離れたいあまり、kk母の金銭問題や遺族年金不正受給問題などに真摯に向き合い「国民が納得し喜んでくれる状況(天皇陛下の言葉)」をつくるのではなく、「子ども」という生命をいじくることでこの壁を突破しようとした。
そしてうまいこと妊娠はしたが、生まれた子がどうなるのか(皇族に戸籍はないし、皇統譜に載せられるわけもない)まで考えが及ばず、産んでも家族としては暮らせないことに気づき(あるいは説き聞かされ)、真っ当に幸せな家族をつくっている絢子さんへ筋違いの嫉妬をつのらせた。
と、そういう時期に合う「ベビーカー事件」ではありますよね。。
この子はミテコさんが溺愛する孫の子どもですから、きっとミテコマフィアがなんとかしているのでしょうが、馬子からkkへ、そして一卵性母のkk母へ、子どもができたことは伝わったのではないでしょうか?
kk母子に、またとんでもないゆすりたかりネタを提供しちゃいましたね・・
なにはともあれ、kk母子やA宮家から闇利用されることのないよう、子どもさんの本当の幸せを心より祈ります。
てことは、A宮夫婦はすでにじいちゃんばあちゃん!!
キコばあちゃんはもう、モッコウバラのアーチを孫と歩いたのかもしれませんよ
2022/09/10 テレ東BIZ
概要欄より:
>読まれている絵本は何?<
>初登場!ウサギの置物の秘密(紀子さまのお知り合いが作ったフエルト制のぬいぐるみだそうです)<
2歳になったお孫ちゃんへのビデオメッセージですか?
ウサギのぬいぐるみ、お孫ちゃんのとペアですか?
>モッコウバラのアーチを作り、いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら、と思っております(キコ誕生文書より)<
>モッコウバラは眞子さんのお印でした<
その時はお孫ちゃんもいっしょだよ、ってことですか?
いっぽうA宮じいちゃんはといえば
2023/10/28 TBS NEWS DIG
ヤダ・・
いっそう「あの人」に似てくる今日この頃・・・
13年前の「あの人」、76歳で今のA宮とは約20歳違いなんですが
↑ここの写真を反転させたのと、A宮の動画スクショがこちらです:
笑う時の口元からあご、鼻、おでこの角度やカーブの形・・
そしてなにより、皇統にはないDNAのこの背丈
さらには
手の組み方としてはめずらしい
>手首をつかむ人も中にはいる。だが、その下から指が4本広がって伸びている<
A宮じいちゃんはこれからも、いっそう「あの人」に似ていく姿を私たち国民に見せつけていくのでしょうか。。
こんな西洋人形でごまかされたこと自体、A宮はミテコ夫婦の本当の子ではないし:
そもそも皇族は養子をとることはできないので:
>天皇・皇族は、養子をすることができない(皇室典範第9条)<
つまりだ。
皇族としてのA宮とA宮家は存在そのものが成り立たない。
皇位継承するならば、なおさらDNA検査が不可欠!!
(その証拠をちゃいなに押さえられてるから、A宮家には金がいくらあっても足りないのかなあー)
というところでオマケの旅話はパリ。
現地ガイドさんが「今は入れないノートルダム大聖堂の世界が感じられるから」と案内してくれた、サン・セヴラン教会にやってきました。
ノートルダムは13世紀築、このサン・セヴランも13世紀に建築が始まったそうです。
Saint-Séverin, Paris(Wikipedia)によると、大火災も経て、13世紀、14世紀、15世紀、そして17世紀の建築が施されています。
ご覧の通り、ステンドグラスの宝庫。
もっとも古いステンドグラスは14世紀末、大半は15世紀後半のものだそうです。
リアルっぽい絵柄になるほど新しくなり、19世紀製になります。
この第一オルガンは1963年に設置。
わ、抽象画っぽいステンドグラス?
これは
ジャン・ルネ・バゼーヌが1964年から1970 年にかけて制作した。
カトリック教会の 7つの秘跡にインスピレーションを得たもので、「装飾としてではなく、目に見えないものを出現させることを目的として」デザインされたと説明された。
主な色は青と赤で、特に洗礼堂近くの中央では水と火を表しています。
んですって。
今は「モダン」と説明されているこのデザイン、数百年後にはどんな呼び方をされているのでしょう・・
そんなサン・セヴラン教会を出ると、じつはここはカルチェラタン(ソルボンヌ大学周辺で、若者が集まり活気のあるエリア)なんです。
お店でにぎやか。
徒歩ですぐそこのセーヌ川方面へ・・
次回はノートルダム大聖堂を(外から)観に行きます。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています