去年からの、私の静かなるイラつきは、
情けないけど、私の器の小ささと、少しの嫉妬と
温度差だ。
私は私が楽しんでることを、ひーちゃんと共有しようと思うことがあまりない
ひーちゃん興味無いことばかりだし。
でもひーちゃんは、その全てを私と共有して、同じ気持ちになって欲しいと望むから。
それからの私たちの喧嘩って、みんなそれ絡み。
一緒に楽しめることも勿論ある
先週の、ひーちゃんが執念で手に入れたチケットでのコンサートや。
その後の余韻とか。
でもそれ以上盛り上がれると、またか…ってなってしまう
これは1例だけど、そんな事がほかにもあって
ガラスの心を持つひーちゃんに、そのままは言えないよね
否定はしたくない
いい事だと思うし
定例もいつも通り、一緒にご飯食べたり、出かけたりもしてる
そして何故か、ひーちゃん的さおり大好き期が来てて、やたら優しい
20代から仕事漬けのひーちゃんが、遅れて来た青春を楽しんでるのはわかるし、ま
あまりに少年すぎるけどね。
そういうとこも好きだけど、限度がある💦
だからって仕事はちゃんとするし
色々な問題もかたづけてきてはいるけど
もうちょい、独立するってことについては、準備が必要なんじゃない?
って思う、かな。
この白黒つかないもやもやが、一年以上続くと
少なからず病むよねぇ