うをーい!
— みつを_Mitsuwo🌻 (@ura5ch3wo) December 9, 2022
マジだったのか
„米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいた“
2022/12/08
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 #文春オンライン https://t.co/Of4qEGp67l
↓自民党が統一教会を守る
↓ 統一教会が日本人信者から献金を得る
↓ 統一教会が北朝鮮に送金する
↓ 北朝鮮が統一教会から受け取った資金でミサイル開発
↓ 自民党が北朝鮮の脅威を煽って軍拡を推し進める
↓ 自民党が軍拡のために防衛増税に踏み切る
これは酷い…酷過ぎる。
自民党と山口組ヤクザと統一教カルトと北朝鮮はすべて裏で一つにつながっています。
なぜ彼らが一つにつながっているかというと、一つは麻薬ルートの確保です。北朝鮮がなかなか滅びないのは麻薬の裏取引を行っているからという話は世間でもよく耳にすると思いますが、北朝鮮がつくった麻薬を売るために山口組ヤクザが暗躍しています。
統一教会はその麻薬で稼いだ金を一旦自分たちのところに集金します。日本では宗教法人に課税されることがないので、どんな黒いお金が統一教の中に流れていっても表面化されることはありません。つまり、統一教会の中で一種の資金洗浄、マネーロンダリングが行われるわけです。
また、統一教会内では牧師たちが地上天国をつくるためだと言って、信者たちからありったけの財産を献金するように強制されてきました。その金もまた麻薬ルートに流れていくわけですが、信者たちはまさかそんなことが裏で起きているとは思ってもいないでしょう。
いくらなんでも統一教みたいな宗教団体が麻薬取引に関わっているわけがない、もしそれが事実なら警察が黙っているわけがない、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
自民党の政治家たちが関わっている以上、警察も下手に手出しすることはできないのです。