リニアにコライダーが岩手に決まりそうです。
ホーキング博士がこの実験について危険と警告してましたが、今その記事を見ようとしても出てきません。
ブラックホールの危険性も懸念してますが、岩手県民としては、核の最終処分場として最終的に利用されるのではと、懸念しています。
あのあたりは、2008年6月14日午前8時43分頃に岩手県内陸南部で発生したマグチューム7.2の大地震があった危険な地域なのです。
また、岩手県の中でも地震が多い、震度が高い地区でもあります。
そんな場所になぜ?
巨大な金が動いています。
結局、行政も市民も金に目がくらんでしまったのでしょうか。
金が入るといっても私たちの税金もつぎ込まれることは知らせれていません。
放射能を流出を防ぐ巨大な空間が実験のの後には残るのです。
まさに核の処分場にピッタリですね。
ならないという確証など1つもないし、誰が責任を取るのかも1つも無いのです。
これでは、福島原発と同じですね。
反対している団体もいますが、なにしろ日本だけでなく世界の企業も絡んでいるので、風前の灯のような感じです。