本来なら、大手メディアとか新聞に掲載されてもいいニュース
でも、朝日アサヒデジタルの記事なので、テレビしか信じない方もこの記事なら信じてくれると思います。
ワクチン購入する際には、製薬会社との条項を基に締結している事をぜひ頭に入れ欲しいです。
その条項内容は製薬会社にかなり有利なないようで、不利になる事は一切言えないと言うことを知って欲しいです。
それから、本来なら公平であるべき厚生労働省ワクチン分科会にファイザー元統括部長が入り音頭をとっている事。
ワクチンアドバイザリーボードのメンバー和田耕治がファイザーへ天下りしている事なども知って自分の頭で、今回の記事の内容と照らし合わせてよく考えて欲しいです。。
製薬会社の利益有りきで進められてきたワクチン接種の結果どうなったのか。
答えはは●●がコロナ禍で30倍になったのです。
朝日デジタルの記事より一部抜粋
コロナを含む様々なワクチンを接種した後の健康被害を「救済」する国の制度への申請件数が、コロナ前の30倍近くになっている。申請までのハードルが高く、審査結果が出るまでの時間もかかることが制度の問題点として指摘されている。
先に説明した条約やファイザーへと厚生労働省との癒着のため、たとえ医者がワクチンの副反応といっても認められない事を踏まえて、改めてどういう状況なのか自分の頭でよく館得て欲しいです。
やながせ議員「厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、ファイザーに転身したというのがつい最近の出来事。それから、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザー統括部長だった方も入っている。利益相反じゃないですか?」 pic.twitter.com/VC2bzjbkTb
— 付箋 (@KDystopia) 2022年12月1日