家に帰った時、母が見ていたテレビがザンジバルという国の特集で、あの有名なロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーが幼少期を過ごしたと語られてました。
その直後、たまたま見たアメブロの記事に「「フレディー・マーキュリー」が・・・!!!
え?! これって、「シンクロニティ」というやつですか?
何か意味があるのだろうか?
この頃、こんなのが増えてます。
ラッキーな事が続いてるので、良しとします。
話が回り道になってしまいましたが、
その、たまたまみたアメブロの記事の記事がとても興味深い内容でしたのでリブログいたします。
参政党についてもふれられていますが、予告通りの結果になったようです。
参政党に危機感を感じてる方々、ご安心ください。
私も、なんとなく自民党の裏部隊なんじゃないかという疑問をぬぐえないです。
(ただ、参政党のほとんどの人は、本当に日本を良くしたいと考えてる人だと思いたい)
リブログした「宇宙の中心で愛を叫ぶ」のお題が「the Show Must Go On]
フレディ・マーキュリーの有名な楽曲です。
「show must go onとは「 一度始めてしまったら、何があっても続けなければならない 」という意味の慣用句です。
直訳すると「ショーは続けなければならない」という意味です。
確かに、本当に今いろんなシヨーが始ってますね。
私ごときに真実などわかるはずもないけど、なんだか壮大な物語の中で生きてる感じがして、面白いです。
今回の記事も、空想の世界が広がる、面白い内容です。
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