年末が近いこともあり、1年チャートを眺めてみました。そんな中、最安値水準にある銘柄をピックアップ。中長期的には結構掘り出し物もあるかもしれません。

 

カネコ種苗、(日揮)、中部飼料、(日本M&Aセンター)、UTケアネットフロンテオリンクアンドモチベーション、(パーソル)、(システナ)、エムスリー、(DeNA)、(セリア)、(ユーグレナ)、DCM、(オイシックスラ大地)、(ミタチ)、(BEENOS)、(帝人)、(No.1)、(グリー)、(コロプラ)、フィックスターズコムチュア、(関東電化)、(ミライアル)、(アミューズ)、(ユークス)、(アステラス製薬)、ゼリア新薬日本ペイント、(サイバーエージェント)、ファンケルポーラオルビスエステー、(東海カーボン)、(大紀アルミニウム)、アルインコ、(リクシル)、(IRJ)、(アサンテ)、(ツガミ)、NITTOKU日進工具鎌倉新書、(ソラスト)、(豊和工業)、石川製作所ユーシン精機、(UMCエレク)、(富士通ゼネラル)、(スミダ)、(日本電子材料)、(エノモト)、ジャムコネットワン、(日本MDM)、(ユナイテッドアローズ)、助川電気ニコン、(トプコン)、サイバーダイン、(エイベックス)、ニプロ新光商事ゼビオ、(イオンFS)、オリコ松井証券、(リロ)、(ブックオフ)、(乾汽船)、アルファポリス乃村工藝社ヤマダイエローハット

 

カッコ書きの銘柄は直近決算における昨対業績が大きく(純利益で20%程度)減少している、あるいは赤字銘柄です。