怒るハニー!中国ビザ申請でお台場へ |  50歳で国際結婚、60歳で賃貸経営そして海外移住〜こんなオヤジにできるのか?!
怒るハニー!中国ビザ申請でお台場へ |  50歳で国際結婚、60歳で賃貸経営そして海外移住〜こんなオヤジにできるのか?!

 50歳で国際結婚、60歳で賃貸経営そして海外移住〜こんなオヤジにできるのか?!

人生後半戦に大突入中のデザイン系自営業オヤジ。50歳で国際結婚。60歳で賃貸経営。そして海外移住〜。
さて、どうなることやら~。

本日は朝から2008🚗ちゃんでお台場(東京ビッグサイト近く)にある中国ビザ申請センターへ行ってきました。


朝9:00の開始とともに行きたかったのですが、結局10:00になってしまいました。


中国ビザ申請センターは有明フロンティアビル12階にあります。



センターの中はすでに多くの人がいました。


まずは入口右の列に並び、持ってきた資料があっているのか?足りているのか?を確認(2人体制)。


終わると番号の書いた紙をもらいます。


番号がモニター画面に出ると申請ブース(10〜14人体制)へ進むのですが、なかなか私達の番号が出てきませんショボーン


ついには飛ばされてしまいました。


でも、たとえば牛丼の松屋で順番が前後することもありますよね〜おねがいだから、そのうち呼ばれるだろうと思っていたんです。


流石に自分達より5つも遅い番号が表示されたので、係の人に聞いてみたら、空いている申請ブースで聞いてください!と言うので、空いてそうな人のところに行ったのですが、他へ行ってくれ!他へ行ってくれ!とたらい回しされてしまったのです。そのうちハニーも中国語でどうしたら良いのか聞いたのですが、露骨に嫌な顔をされ、あまりの対応の悪さにハニーもとうとう切れてムキームキームキーしまいました!


その後、感じの良さそうなお姉さんのブースが空いたので、ダッシュで席を取り、どうにかQ1ビザを申請する事ができました爆笑


しか〜し!


Q1ビザを取得出来ても、1年以上の在留許可証が発行されるかは、中国へ着いてからでないとわかりませんショボーン


※在留許可が1年以上無いと引越しの荷物が免税で送ることができないのですガーンガーンガーン!!!


さて、どうするグラサン