60 2007年6月以前の出来事Part 3
2007年5月まで T氏の所属する会社で勤務 T氏 は自分の上司
2007年6月から 別の会社での勤務
2007年5月(人格転移を認識させられる前)までに不可解なことが何回か起きていた。
①高温
T氏の所属する工場で仕事中に起きた現象で、
仕事中に特に下半身のあちこちで体が高温になったことがあった。
大体握りこぶし大くらいの大きさで足のあちこちが熱いっ!と思えるくらい高温になった。
高温になる箇所が連続して発生するんだ。
初めは一体どうしたんだ?何なんだこれは?と思った。
しかしその原因はその当時は分からなかった。
その当時分からなかったのは人格転移を認識させられていなかったからだ。
2007年6月の第1週目に人格転移を認識させられて
同じようなことがその後私の体に起きて、そこで分かったんだ。
あの時の現象は私に侵入・同化したT氏の分身の仕業だったと。
2007年6月の第1週目に人格転移を認識させられる前から私の体にT氏の分身が
侵入・同化していたということだ。
T氏の所属する工場で同じフロアに「T氏本体」と「T氏分身」がいたということだ。
一般の生きている人間 に「分身」がいるんだ。凄いことだよ。
②体内ガス
これも仕事中に連続で起きた現象だ。
体内ガス=屁だ。
仕事中にこれでもかと言わんばかりにガス=屁が連続で何回も排出された。
通常の排出ではなかった。
明らかに不自然で異常だった。
これも上記と同じで、一体どうしたんだ?何なんだこれは?と思った。
その原因はその当時は分からなかった。
私に侵入・同化したT氏の分身は人間の機能を変えることができると分かり(人間の体で起きることをコントロールでき再現できる)、
この時の現象は、私に侵入・同化したT氏の分身の仕業だったと後で分かったわけだ。
③声(複数)
これも仕事中に起きた不思議な現象だった(その当時は)。
仕事中にいろいろな人の声が聞こえてきた。
周りいる人の声ではなかった。
周りの人は仕事をしていて話をしてはいない。
それなのにいろいろな人の声が聞こえてきたんだ。
不思議だったね。
上の方から複数の人の声が聞こえてくるんだ。
私は不思議に思い工場の天井などを見たが何もない。
まるで見張られているかのように複数の人の声が聞こえるんだ。
これも上記と同じで、
その原因はその当時は分からなかった、だ。
これも後で(2007年6月の第1週目に人格転移を認識させられて以降)分かったことだが、
複数の人の声が聞こえてくるけれど、
それは「音声」としての声ではないんだ。
日常の空間を伝わって耳に届く「声」ではなかったんだ。
T氏の分身が私の体に侵入・同化し私の頭の中で「音声」として伝えていたんだ。
まるで複数の声が「音声」として耳から聞こえているかのようにコントロールして。
T氏の分身には、これは私が体験して分かったことだが、
いろいろな人の声をコピーして私の頭の中で再生できる技術があるということだ。
だいぶ前に記事にしたことがあるが、例えばA さんがいて、
A さんの声を一度でも聞けば、私の頭の中でA さんの声を再現できるんだ。
実際にA さんが何も言っていないのに、A さんが話したように思わせることができるんだ。
こういったことを何回も私にしてきて迷惑で嫌な思いを何回もしたよ。
A さんに~と言ったか?と確認すると何も言っていない、となるわけだ。
A さんは本当に何も言っていないんだ。